NetworkSecurityRule.DefinitionStages.WithSourceAddressOrSecurityGroup<ParentT> インターフェイス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.network

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-network:1.41.4

型パラメーター

ParentT

この定義をアタッチした後に戻る親定義のステージ

public static interface NetworkSecurityRule.DefinitionStages.WithSourceAddressOrSecurityGroup

送信元アドレスの指定を許可するネットワーク 規則定義のステージ。 注: ネットワーク セキュリティ規則では、SourceAddressPrefixes、SourceAddressPrefix、SourceApplicationSecurityGroups のいずれか 1 つに空でない値を指定する必要があります。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
abstract WithSourcePort<ParentT>	fromAddress(String cidr) この規則が適用されるトラフィック ソース アドレス プレフィックスを指定します。
abstract WithSourcePort<ParentT>	fromAddresses(String[] addresses) この規則が適用されるトラフィック ソース アドレス プレフィックスを指定します。
abstract WithSourcePort<ParentT>	fromAnyAddress() 規則が任意のトラフィック ソース アドレスに適用されることを指定します。
abstract WithSourcePort<ParentT>	withSourceApplicationSecurityGroup(String id) ソースとして指定されたアプリケーション セキュリティ グループを設定します。

メソッドの詳細

fromAddress

public abstract NetworkSecurityRule.DefinitionStages.WithSourcePort fromAddress(String cidr)

この規則が適用されるトラフィック ソース アドレス プレフィックスを指定します。

Parameters:

cidr - CIDR 表記で表される IP アドレス プレフィックス

Returns:

定義の次のステージ

fromAddresses

public abstract NetworkSecurityRule.DefinitionStages.WithSourcePort fromAddresses(String[] addresses)

この規則が適用されるトラフィック ソース アドレス プレフィックスを指定します。

Parameters:

addresses - CIDR 表記または IP アドレスの IP アドレス プレフィックス

Returns:

定義の次のステージ

fromAnyAddress

public abstract NetworkSecurityRule.DefinitionStages.WithSourcePort fromAnyAddress()

規則が任意のトラフィック ソース アドレスに適用されることを指定します。

Returns:

定義の次のステージ

withSourceApplicationSecurityGroup

public abstract NetworkSecurityRule.DefinitionStages.WithSourcePort withSourceApplicationSecurityGroup(String id)

ソースとして指定されたアプリケーション セキュリティ グループを設定します。

Parameters:

id - アプリケーション セキュリティ グループ ID

Returns:

定義の次のステージ