ServiceObjectiveCapability クラス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.sql

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-sql:1.41.4

• java.lang.Object
• • com.microsoft.azure.management.sql.ServiceObjectiveCapability

public class ServiceObjectiveCapability

サービス目標機能。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
ServiceObjectiveCapability()

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
java.util.UUID	id() サービス目標の一意の ID を取得します。
MaxSizeCapability	includedMaxSize() このサービス レベル目標に含まれる (無料) 最大サイズを取得します。
java.lang.String	name() サービス目標名を取得します。
CapabilityStatus	status() サービス目標の状態を取得します。
java.util.List<MaxSizeCapability>	supportedMaxSizes() このサービス目標でサポートされている最大データベース サイズの一覧を取得します。
PerformanceLevelUnit	unit() サービス目標のパフォーマンス レベルを測定するために使用されるユニットの種類を取得します。
java.lang.Integer	value() パフォーマンス レベルの値を取得します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

java.lang.Object.clone java.lang.Object.equals java.lang.Object.finalize java.lang.Object.getClass java.lang.Object.hashCode java.lang.Object.notify java.lang.Object.notifyAll java.lang.Object.toString java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait

コンストラクターの詳細

ServiceObjectiveCapability

public ServiceObjectiveCapability()

メソッドの詳細

id

public UUID id()

サービス目標の一意の ID を取得します。

Returns:

id 値

includedMaxSize

public MaxSizeCapability includedMaxSize()

このサービス レベル目標に含まれる (無料) 最大サイズを取得します。

Returns:

includedMaxSize 値

name

public String name()

サービス目標名を取得します。

Returns:

名前の値

status

public CapabilityStatus status()

サービス目標の状態を取得します。 使用可能な値は、'Visible'、'Available'、'Default'、'Disabled' です。

Returns:

状態の値

supportedMaxSizes

public List supportedMaxSizes()

このサービス目標でサポートされている最大データベース サイズの一覧を取得します。

Returns:

supportedMaxSizes 値

unit

public PerformanceLevelUnit unit()

サービス目標のパフォーマンス レベルを測定するために使用されるユニットの種類を取得します。 使用可能な値は、'DTU' です。

Returns:

単位値

value

public Integer value()

パフォーマンス レベルの値を取得します。

Returns:

値の値