SqlDatabase.DefinitionStages.WithSourceDatabaseId<ParentT> インターフェイス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.sql

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-sql:1.41.4

型パラメーター

ParentT

この定義をアタッチした後に戻る親定義のステージ

public static interface SqlDatabase.DefinitionStages.WithSourceDatabaseId

データベースのソース データベース ID を設定するSQL Database定義。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
abstract WithCreateMode<ParentT>	withSourceDatabase(SqlDatabase sourceDatabase) SQL Databaseのソース データベースの場合は、リソースを設定します。
abstract WithCreateMode<ParentT>	withSourceDatabase(String sourceDatabaseId) SQL Databaseのソース データベースの場合は、リソースを設定します。

メソッドの詳細

withSourceDatabase

public abstract SqlDatabase.DefinitionStages.WithCreateMode withSourceDatabase(SqlDatabase sourceDatabase)

SQL Databaseのソース データベースの場合は、リソースを設定します。

照合順序、エディション、および MaxSizeBytes は、リンクがアクティブな間は同じままである必要があります。 これらのパラメーターに指定された値は無視されます。

Parameters:

sourceDatabase - ソース データベースのインスタンス

Returns:

定義の次のステージ。

withSourceDatabase

public abstract SqlDatabase.DefinitionStages.WithCreateMode withSourceDatabase(String sourceDatabaseId)

SQL Databaseのソース データベースの場合は、リソースを設定します。

照合順序、エディション、および MaxSizeBytes は、リンクがアクティブな間は同じままである必要があります。 これらのパラメーターに指定された値は無視されます。

Parameters:

sourceDatabaseId - ソース データベースの ID

Returns:

定義の次のステージ。