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DrawingToolbarOptions interface

DrawingToolbar コントロールのオプション。

プロパティ

buttons

ツール バーに表示するボタンの配列。 この配列の順序は、ツール バーのボタンの順序と一致します。 有効な値は、次を除く "idle"任意の描画モードです。 既定値は、除く "idle"すべての描画モードです。

containerId

ツール バーの追加先となる HTML 要素の ID。 指定しない場合、ツール バーがマップに追加されます。

numColumns

ボタンを表示する列の数。 列の数がボタンの数以上の場合、ツールバーは 1 行の水平行になります。 列が 1 つだけ使用されている場合、ツール バーは 1 つの垂直列になります。 既定値は Infinity です。

position

ツール バーがマップに追加された場合、この値はマップ上のどこにツール バー コントロールを追加するかを指定します。 既定値は atlas.ControlPosition.NonFixed です

style

DrawingToolbar のスタイル。 使用できる値は次のとおりです"dark""light" 既定値は "light" です。

visible

ツール バーが表示されるかどうかを指定します。 既定値は true です。

プロパティの詳細

buttons

ツール バーに表示するボタンの配列。 この配列の順序は、ツール バーのボタンの順序と一致します。 有効な値は、次を除く "idle"任意の描画モードです。 既定値は、除く "idle"すべての描画モードです。

buttons?: string[]

プロパティ値

string[]

containerId

ツール バーの追加先となる HTML 要素の ID。 指定しない場合、ツール バーがマップに追加されます。

containerId?: string

プロパティ値

string

numColumns

ボタンを表示する列の数。 列の数がボタンの数以上の場合、ツールバーは 1 行の水平行になります。 列が 1 つだけ使用されている場合、ツール バーは 1 つの垂直列になります。 既定値は Infinity です。

numColumns?: number

プロパティ値

number

position

ツール バーがマップに追加された場合、この値はマップ上のどこにツール バー コントロールを追加するかを指定します。 既定値は atlas.ControlPosition.NonFixed です

position?: string

プロパティ値

string

style

DrawingToolbar のスタイル。 使用できる値は次のとおりです"dark""light" 既定値は "light" です。

style?: string

プロパティ値

string

visible

ツール バーが表示されるかどうかを指定します。 既定値は true です。

visible?: boolean

プロパティ値

boolean