Excel.Interfaces.WorkbookUpdateData interface

で使用 workbook.set({ ... })する Workbook オブジェクトのデータを更新するためのインターフェイス。

プロパティ

chartDataPointTrack	関連付けられている実際のデータポイントをブックの全グラフが追跡している場合、true となります。 False の場合、グラフは、データポイントのインデックスを追跡します。
isDirty	ブックが最後に保存されてから変更が加えられたかどうかを指定します。このプロパティをに `true` 設定すると、変更したブックを保存せずに閉じるか、保存するように求められます。
properties	ブックのプロパティを取得します。
usePrecisionAsDisplayed	ブックを表示桁数でのみ計算する場合、true となります。このプロパティをから `false` に切り替えると、データの精度が完全に `true`失われます。

関連付けられている実際のデータポイントをブックの全グラフが追跡している場合、true となります。 False の場合、グラフは、データポイントのインデックスを追跡します。

chartDataPointTrack?: boolean;

boolean

ブックが最後に保存されてから変更が加えられたかどうかを指定します。このプロパティをに true 設定すると、変更したブックを保存せずに閉じるか、保存するように求められます。

isDirty?: boolean;

boolean

ブックのプロパティを取得します。

properties?: Excel.Interfaces.DocumentPropertiesUpdateData;

ブックを表示桁数でのみ計算する場合、true となります。このプロパティをから false に切り替えると、データの精度が完全に true失われます。

usePrecisionAsDisplayed?: boolean;

boolean