Excel.Interfaces.WorksheetData interface

を呼び出 worksheet.toJSON()して返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

charts

ワークシートの一部であるグラフのコレクションを返します。

id

指定されたブックのワークシートを一意に識別する値を返します。 この識別子の値は、ワークシートの名前を変更したり移動したりしても同じままです。

name

ワークシートの表示名。

position

0 を起点とした、ブック内のワークシートの位置。

tables

ワークシートの一部になっているグラフのコレクション。

visibility

ワークシートの可視性。

プロパティの詳細

charts

ワークシートの一部であるグラフのコレクションを返します。

charts?: Excel.Interfaces.ChartData[];

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]

id

指定されたブックのワークシートを一意に識別する値を返します。 この識別子の値は、ワークシートの名前を変更したり移動したりしても同じままです。

id?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]

name

ワークシートの表示名。

name?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]

position

0 を起点とした、ブック内のワークシートの位置。

position?: number;

プロパティ値

number

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]

tables

ワークシートの一部になっているグラフのコレクション。

tables?: Excel.Interfaces.TableData[];

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]

visibility

ワークシートの可視性。

visibility?: Excel.SheetVisibility | "Visible" | "Hidden" | "VeryHidden";

プロパティ値

Excel.SheetVisibility | "Visible" | "Hidden" | "VeryHidden"

注釈

[ API セット: 読み取り可視性用の ExcelApi 1.1、設定用の 1.2。 ]