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ExcelScript.SlicerItem interface

スライサー内のスライサー項目を表します。

メソッド

getHasData()

値は、 true スライサー項目にデータがある場合です。

getIsSelected()

値は、 true スライサー項目が選択されている場合です。 この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。 既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。

getKey()

スライサー アイテムを表す一意の値を表します。

getName()

Excel UI に表示されるタイトルを表します。

setIsSelected(isSelected)

値は、 true スライサー項目が選択されている場合です。 この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。 既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。

メソッドの詳細

getHasData()

値は、 true スライサー項目にデータがある場合です。

getHasData(): boolean;

戻り値

boolean

getIsSelected()

値は、 true スライサー項目が選択されている場合です。 この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。 既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。

getIsSelected(): boolean;

戻り値

boolean

getKey()

スライサー アイテムを表す一意の値を表します。

getKey(): string;

戻り値

string

getName()

Excel UI に表示されるタイトルを表します。

getName(): string;

戻り値

string

setIsSelected(isSelected)

値は、 true スライサー項目が選択されている場合です。 この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。 既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。

setIsSelected(isSelected: boolean): void;

パラメーター

isSelected

boolean

戻り値

void