SQL Server on Linux を自動チューニングする

初級
管理者
SQL Server

データベース管理者は、データベース クエリのパフォーマンスを最適化するために多くの時間を費やすことがよくあります。 SQL Server 2016 以降、クエリ ストア機能を使用してクエリのパフォーマンス情報を収集し、応答の高速化に役立つ可能性のある推奨事項を表示できます。 SQL Server 2017 では、自動チューニングを使用して、これらの推奨事項を適用するようにサーバーを構成することもできます。 このモジュールでは、Linux サーバーで SQL Server 2017 を使用しているときに、Azure Data Studio を使用してパフォーマンス データを収集する方法、およびクエリ ストアと自動チューニングを使用する方法を示します。

このモジュールでは、次のことを行います。

  • クエリ ストアを有効にするかどうかを決定する。
  • Azure Data Studio を使用して、SQL Server on Linux サーバーでパフォーマンスを監視する。
  • Linux サーバーでクエリ ストアを構成し、提供される推奨事項を使用する。
  • SQL Server on Linux サーバーで自動チューニングを有効にする。

前提条件

  • SQL Server でのクエリとクエリ実行プランの違いについて理解している。
  • Linux サーバーに SQL Server 2017 をインストールして構成できる。
  • Transact-SQL クエリを作成できる。
  • SQL Server の動的管理ビュー (DMV) について理解している。