演習 - Content Delivery Network を使用して、静的な Web サイトを公開する

グローバル ユーザーにビデオ ファイルを提供することで、Content Delivery Network (CDN) から利点が得られる可能性があります。 ここでは、CDN エンドポイントとプロファイルを作成する方法を学習します。 その後、静的な Web サイトからのコンテンツをキャッシュするようにエンドポイントを構成する方法を確認します。

コンテンツ配信ネットワークを作成する

ここでは CDN を作成し、その CDN を、ストレージ アカウントから作成した Web サイトに接続します。

無料のサンドボックスを使用すると、Azure のグローバル リージョンのサブセットにリソースを作成できます。 リソースを作成するときは、次のリストからリージョンを選択します。

  • 米国西部 2
  • 米国中南部
  • 米国中部
  • 米国東部
  • 西ヨーロッパ
  • Southeast Asia
  • Japan East
  • Brazil South
  • Australia Southeast
  • インド中部
  1. サンドボックスのアクティブ化に使用したものと同じアカウントを使って Azure portal にサインインします。

  2. Azure portal のメニューまたは [ホーム] ページから [リソースの作成] を選択します。

  3. [新規] ウィンドウで、[Web] を選択します。

  4. [おすすめ] で、[CDN] を選択します (または CDN を検索します)。

  5. CDN に、yourinitials-cdn などの名前を付けます。

  6. [リソース グループ] で、ドロップダウン リストから既存のリソース グループ ("[サンドボックス リソース グループ名]") を選択します。

  7. [価格レベル] で、[Standard Microsoft] を選択します。

  8. [今すぐ新しい CDN エンドポイントを作成する] が選択されていないことを確認してから、[作成] を選択します。

Azure で新しい CDN エンドポイントを作成する

プロファイルを作成したら、通知 (ベル) アイコンを選択し、[CDN プロファイルが正常に作成されました] を選択して CDN のプロファイル ウィンドウを表示します。

CDN エンドポイントを作成する

ここで、ストレージ アカウント内のソース Web サーバーに接続する CDN プロファイルを作成する必要があります。 次の手順を実行します。

  1. [CDN のプロファイル] ウィンドウで、[+ エンドポイント] を選択します。

  2. [エンドポイントの追加] ウィンドウで、エンドポイントの名前を入力します。

  3. [配信元の種類] リストで、[カスタムの配信元] を選択します。

注意

[配信元の種類] では、使用されるホスティング サービスの種類を指定します。 [カスタムの配信元] は、他の種類のパブリックにアクセス可能な元の Web サーバーで使用されます。 これは、Azure または他の場所でホストされている Web サーバーにすることができます。

  1. [配信元のホスト名] フィールドには、Web サイトの作成元の URL を入力します。 https:// と最後の末尾のスラッシュ文字を削除します。

  2. [追加] を選択してエンドポイントを作成します。 設定が各 CDN POP に到達するまで、最大 10 分かかる場合があることを示すメッセージが表示されます。

  3. 10 分経過したら、[エンドポイントのホスト名] リンクを選択します。 Web サイトが表示されるはずです。

Azure portal で新しい CDN エンドポイントを作成する