演習 - Web サイトを更新し、Content Delivery Network に再公開する

構成された配信ネットワークを使用して、サイト コンテンツが CDN を介して配信されていることを確認しましょう。

このユニットでは、CDN でのコンテンツの更新方法と、ソース ファイルの更新時に通常見られる遅延を確認します。

配信元サーバーと CDN のバージョンの両方を確認する

ここでは、別のブラウザー ウィンドウで配信元サーバーの URL と、CDN で公開されたバージョンへのリンクを開きます。 その後、新しいファイルで配信元サーバーを更新します。その変更の伝達にかかる時間に注目してください。

  1. Web ブラウザーを開きます。

  2. アドレス バーに、前の演習で使用した storageaccountnameXXXX.Z22.web.core.windows.net という形式で元の Web サイトへの URL を入力します。 XXXX は、サイトに割り当てられた乱数です。 元の Web サイトが表示されるはずです。

  3. 別のブラウザーのタブを開きます。

  4. endpointname.azureedge.net という形式で、CDN エンドポイントからのエンドポイント ホスト名の URL を入力します。 ここでも、ソース Web サイトのレプリケートされたコピーが表示されるはずです。 コンテンツが伝達されていない場合は、 ページが見つかりません と表示される可能性があります。 伝達が完了するまで数分かかり、ページの更新が必要になる場合があります。

  5. 画面上に両方のウィンドウを左右に並べます。 両方の URL は、Azure portal の、前の演習で作成したエンドポイントの概要タブにあります。

元のファイルを変更する

  1. Cloud Shell で、Web サイトのソース コードにまだ移動していない場合は、そこに移動します。
cd source/website-files
  1. コード エディターで index.html ファイルを開きます。
code index.html
  1. H1 タグを任意のメッセージに変更します ("Hello CDN!" を試します)。

  2. 保存してエディターを閉じます。

  3. 変更された index.html を $web BLOB ストレージ コンテナーにアップロードします。

    az storage blob upload-batch -s . -d \$web --account-name $STORAGE_ACCOUNT_NAME

サイトの変更を確認する

  1. ソース URL (web.core.windows.net) に接続しているブラウザーに切り替え、F5 キーを押してページを更新します。 イメージとテキストの変更はすぐに表示されるはずです。

  2. storageaccountnameXXXX.azureedge.net ブラウザー ウィンドウに切り替え、変更が表示されるまで F5 キーを押します。 この操作が完了するまで 10 分もかかりません。

  3. CDN の更新を待っている間、次のユニットに進むことができます。