まとめ
このモジュールでは、Azure Cosmos DB for NoSQL を使用し、どのように比較的小さな影響でデータベースを起動することができるか、またニーズの変化に応じて会社と共にどれほど拡大させることができるかについて学習しました。
Azure Cosmos DB for NoSQL を使用すると、弾力的でグローバルに分散されたデータベース プラットフォームを提供することで、一般的な問題の多くを軽減できます。 Azure Cosmos DB for NoSQL は、実際の使用状況に合わせてスケールアップおよびスケールダウンされます。 Azure Cosmos DB for NoSQL 用の NoSQL API は、組織内の開発者向けの多様な SDK オプションを備えた組み込みのネイティブ API です。 また、NoSQL API では JSON ドキュメントがネイティブに使用され、チームはさまざまなデータ形式をデータベースに格納できます。
このモジュールが完了したので、次のことができるようになりました。
- Azure Cosmos DB for NoSQL が自分のアプリケーションに適したデータベースかどうかを評価する。
- Azure Cosmos DB for NoSQL の機能が最新のアプリケーションにどのように適しているのかを説明する。
詳細情報
このモジュールで説明されている話題の詳細については、以下を参照してください。
- Azure Cosmos DB リソース モデル
- Azure Cosmos DB で API を選択する
- Azure Cosmos DB でのパーティション分割と水平スケーリング | パーティションキーの選択
- Azure Synapse Link for Azure Cosmos DB とは
- API for NoSQL 用 Azure Cosmos DB .NET SDK v3
- API for NoSQL 用 Azure Cosmos DB Java SDK v4
- API for NoSQL 用 Azure Cosmos DB Node.js SDK
- API for NoSQL 用 Azure Cosmos DB Python SDK