まとめ

完了

このモジュールでは、Azure Logic Apps カスタム コネクタを作成する方法を学習しました。 Azure Logic Apps のワークフローをカスタム REST API に接続するには、定義を OpenAPI 形式または Postman コレクションで提供し、API を記述します。 その後、その API の関数を任意のロジック アプリ ワークフローのアクションとして呼び出すことができます。

カスタム コネクタを作成したので、Power Automate と Power Apps でそのコネクタを使用することもできます。

クリーンアップ

このモジュールを完了したら、サンド ボックスは、リソースを自動的にクリーンアップします。

独自のサブスクリプションを使用している場合は、プロジェクトの最後に、作成したリソースがまだ必要かどうかを確認してください。 リソースを実行したままにすると、コストが発生する可能性があります。 リソースを個別に削除するか、リソース グループを削除してリソースのセット全体を削除することができます。