演習 - 環境を設定する

完了

このユニットでは、スクリプトを使用して既存の eShopOnContainers アプリを Azure Kubernetes Service (AKS) にデプロイします。

Azure Cloud Shell を起動する

  1. ブラウザーで Azure Cloud Shell を開きます。
  2. リソースを作成する Azure サブスクリプションへのアクセス権があるディレクトリを選択します。
  3. 左上にある [環境] ドロップダウンから [Bash] を選択します。

展開スクリプトを実行する

  1. 新しいブラウザー ウィンドウで、リポジトリ github.com/MicrosoftDocs/mslearn-microservices-devops-aspnet-core をご自身の GitHub アカウントにフォークします。 フォークの手順については、「プロジェクトのフォーク」を参照してください。

  2. コマンド シェルで次のコマンドを実行します。 Repo URL を求めるメッセージが表示されたら、最初の手順で作成したフォークの URL を入力します。

    . <(wget -q -O - https://aka.ms/microservices-devops-aspnet-core-setup)
    

    ヒント

    [コピー] ボタンを使用して、コマンドをクリップボードにコピーできます。 貼り付けを行うには、Cloud Shell ウィンドウ内で新しい行を右クリックして [貼り付け] を選択するか、または Shift + Insert キーボード ショートカットを使用します (macOS では ⌘ + V)。

    上記のコマンドでは、GitHub リポジトリからセットアップ スクリプトが取得されて実行されます。 スクリプトでは次の手順を行います。

    • 必要なバージョンの .NET Core SDK をインストールする。
    • GitHub リポジトリのフォークから eShopOnContainers アプリをクローンする。
    • AKS および Azure Container Registry (ACR) リソースをプロビジョニングする。
    • Cloud Shell エディターを起動して、スタート コードを表示する。
    • コンテナーを AKS にデプロイする。
    • 完了時に接続情報を表示する。

    重要

    このスクリプトは、Azure Cloud Shell にプレインストールされているバージョンと共に、必要なバージョンの .NET Core SDK をインストールします。 Cloud Shell の既定の構成に戻すには、「まとめ」ユニットの指示を参照してください。

このスクリプトの完了には数分かかります。 eShopOnContainers 参照アプリの変更されたバージョンがデプロイされます。 アプリのソリューション アーキテクチャは、次の図のようになります。

eShopOnContainers のソリューション アーキテクチャの図

このモジュールでは、前の図に示したクーポン サービスに対して CI/CD を追加することに焦点を当てています。

注意

デプロイ プロセスでは、非ブロッキング警告が想定されます。 予期しない例外が発生したか、またはスクリプトが終了の兆候のない Retrying in 5s... ループに入る可能性があります。 例外が発生した場合、またはループが約 5 分間実行されている場合は、スクリプトによって行われたすべての変更をリセットします。 スクリプトを停止するには、Ctrl + C (macOS では ⌘ + C) キーを押します。 次に、次のコマンドを実行します。

cd ~ && \
  rm -rf ~/clouddrive/aspnet-learn && \
  az group delete --name eshop-learn-rg --yes

その後、セットアップ スクリプトを再実行することができます。