デスクトップおよび Web レコーダーの概要

完了

ビジネス タスクの自動化は独特なタスクであり、必要な結果を達成するためにユーザーが個々のアクションを手動で追加、整理、および構成する必要があります。 デスクトップ レコーダーと Web レコーダー では、ユーザーが手動のタスクを実行すると自動化がすぐに開始される方法を提供し、Power Automate デスクトップがこれらのアクションを自動的に解釈して デスクトップ用 Power Automate のアクションに変換できるようにします。

一般的な自動化のケースについて見てみましょう。 多くのビジネス タスクでは、Web ブラウザーの起動、ポータル ページへの移動、ログイン資格情報の入力、その後の Web ページとの対話など、Web ポータルを使用する必要があります。これらはいずれも、かなりの数の個別のアクションの自動化を必要とします。 Web レコーダーを使用すると、デスクトップ用 Power Automate でこれらのアクションを自動的に生成して構成することで、ユーザーによる作業を最小限に抑えることができます。

このモジュールでは、開発中にレコーダーを使用する方法と、手元のタスクの性質に応じてさまざまな種類のレコーダーを適用する方法について説明します。

このモジュールを終了すると、2 つのレコーダーの機能、これらのレコーダーを使用して自動化できるタスク、およびそれらの最も効率的な展開方法を理解できるようになります。

学習目標

このモジュールの内容は次のとおりです。

  • デスクトップ レコーダーを使用して、ローカル Windows UI ベースのタスクを自動化するアクションを生成する
  • Web レコーダーを展開して、Web ブラウザーとの対話を自動化する
  • 記録中および記録後に自動的に生成されるアクションをプレビューし、編集する

前提条件

  • デスクトップ用 Power Automate フロー デザイナーについての基本的な知識
  • デスクトップ用 Power Automate コンソールについての基本的な知識
  • Web オートメーションのためのデスクトップ用 Power Automate の事前構成