ポータルのプロビジョニング プロセス

完了

Microsoft Dataverse が有効になっている環境に、テンプレートに基づく、完全な機能を備えたポータルがプロビジョニングされます。 このポータルは、特定のビジネス要件を満たすようにさらに構成することができます。

最初に、特定のポータル テンプレートを選択します。 現時点では、Dynamics 365 を使用していない環境では、1 つのみのオプション (空からポータル) のみを使用できます。一方、Dynamics 365 アプリが有効になっている環境では、5 タイプのポータル テンプレートを使用できます。

「ポータルを一から作成」を選択のスクリーンショット。

ポータル ソリューションのインストール

プロビジョニング プロセスは、環境に一連のソリューションをインストールすることから始まります。 すべてのポータル実装には基本ポータル ソリューションが含まれます。さらに、選択したポータル テンプレートに応じて、追加機能を持つ個別のソリューションが含まれます。 ソリューションには、エンティティ、フォーム、ビュー、プロセスのほか、ポータル メタデータの管理に使用できるモデル駆動型ポータル管理アプリが含まれています。

ポータル メタデータ

ポータル ソリューションをインストールすると、選択した特定のポータル テンプレートに基づいて、ポータル メタデータ レコードがアップロードされます。 ポータル メタデータは、ポータルの初期構成を定義します。 各テンプレートは環境ごとに 1 回のみインストールできます。ただし、1 つの環境に複数のポータル テンプレートをインストールできます。

注意

現時点では、Dynamics 365 が有効になっている環境のみに、複数のポータル タイプを含めることができます。

ポータル Web アプリケーション

Azure Web アプリは、環境にプロビジョニングされているポータルごとに構成されます。

ポータル アプリ

プロビジョニングされたポータルは、タイプがポータルの アプリ リストに表示されます。 このポータル アプリからは、ポータルに関する詳細の編集 (ポータル スタジオ に移動)、参照、共有、設定への移動、削除、表示を行うことができます。

省略記号ドロップダウン メニューとタイプが表示された、Portal Apps のスクリーンショット。

Power Platform テナントに含まれているすべてのポータルのリストを、Power Platform 管理センターから表示できます。

Power Platform 管理センター ポータル 一覧のスクリーンショット。

ポータル管理アプリは、アプリ リストにも表示されます。

試用版ポータル

既定では、ポータルは試用版モードでプロビジョニングされます。 このポータルは 30 日以内に実稼働に変換する必要があります。そうしないと、自動的に削除されます。

ポータルの削除

ポータル アプリを削除すると、アプリのリストから削除され、ポータル Web アプリケーションも削除されます。 ただし、ポータル ソリューションまたはポータルのメタデータは Dataverse から削除されません。