承認ソリューションの作成

完了

このユニットで実行する手順について説明した次のデモ ビデオをご覧ください。

Teams に投稿するアクションを追加するには、個々に適用画面がまだ表示されていることを確認し、アクションの追加を選択します。 ユーザーへのフロー ボットとして、オプションの選択を投稿オプションを探して選択します。

「オプションの選択を投稿」の検索が表示された [操作の選択] セクションを含む [個々に適用] 画面のスクリーンショット。

オプション項目 – 1 フィールドに、はいと入力します。 新しい項目の追加を選択し、オプション品目 - 2 フィールドにいいえと入力します。 自分のメール アドレスを受信者フィールドに追加します。 後で受信者を変更して、条件付ロジックに従ったり、自分以外のユーザーに変更することもできますが、テストのために自分のメールを入力することをお勧めします。

メッセージ ボックスは、テキストと AI モデルからの動的コンテンツの組み合わせである必要があります。 次の画像の情報を使用して、メッセージを作成します。 カーソルを正しい位置に移動し、ポップアップ メニューで希望するコンテンツを選択したら、動的コンテンツの追加ボタンを選択して、動的コンテンツを追加してください。

ヘッドライン フィールドはこの請求書を承認してくださいになっている必要があります。

[ユーザーへのフロー ボットとして、オプションの選択を投稿] ダイアログのスクリーンショット。

Teams に投稿できたので、回答に対応する必要があります。 このタスクを実行するには、個々に適用設定画面でアクションの追加を選択します。 条件を検索して選択します。

[条件] が強調表示された [アクション] タブを表示している [操作の選択] ダイアログのスクリーンショット。

最初の値に、動的コンテンツ メニューから selectedOption を選択します。

[動的コンテンツ] が選択され、「selectedOption」が強調表示された [条件] ダイアログ ボックスのスクリーンショット。

演算子フィールドが次の値に等しいに設定されていることを確認して、2 番目の値にはいと入力します。

条件では大文字と小文字が区別されるため、オプションと条件に同じ値を入力してください。

「selectedOption」が [次の値に等しい] に設定された [条件] ダイアログのスクリーンショット。

これで承認用に Teams に接続し、条件の設定ができました。 次に、承認と否認のアクションを追加する手順を行います。