クラス Batch

Batch

azureml.deploy.server.service.Batch(service, records=[], parallel_count=10,
    execution_id=None)

サービスのバッチ実行ライフサイクルのマネージャー。

api

api

API エンドポイントを取得します。

execution_id

execution_id

現在開始されている場合はこのバッチの実行識別子を、それ以外の場合は None を取得します。

parallel_count

parallel_count

このバッチのスレッドの並列数を取得します。

records

バッチ入力レコードを取得します。

results(show_partial_results=True)

バッチ結果をポーリングします。

引数

show_partial_results

部分的な実行結果を取得するかどうか。 既定では、部分的な結果が含まれます。

戻り値

BatchResponse のインスタンス。

start

start()

このサービスのバッチ実行を開始します。

戻り値

Batch 自体のインスタンス。

artifacts

artifact(index, file_name)

このサービスのバッチ実行 index のファイル成果物を取得します。

引数

インデックス (index)

バッチ実行インデックス。

file_name

成果物のファイル名

戻り値

1 つのファイル成果物。

cancel

cancel()

このバッチ実行を取り消します。

download

download(index, file_name=None, destination=cwd())

destination のファイル システムにファイル成果物をダウンロードします。

引数

インデックス (index)

バッチ実行インデックス。

file_name

ファイル成果物の名前。

destination

ダウンロード場所。

戻り値

ダウンロードされたファイル パスの list。

list_artifacts

list_artifacts(index)

このサービスのバッチ実行 index に属するファイル成果物の名前を一覧表示します。

引数

インデックス (index)

バッチ実行インデックス。

戻り値

ファイル成果物の名前の list。

このバッチのスレッドの並列数を取得します。

records

records

バッチ入力レコードを取得します。

results

results(show_partial_results=True)

バッチ結果をポーリングします。

引数

show_partial_results

部分的な実行結果を取得するかどうか。

戻り値

実行セルフ BatchResponse。