Android デバイス管理者登録
Android デバイス管理者 ("従来の" Android 管理とも呼ばれ、Android 2.2 でリリースされました) は、Android デバイスを管理する方法の 1 つです。 ただし、Android Enterprise では、強化された管理機能を使用することができます。 Google では、最新のより豊富で安全なデバイス管理に移行するための取り組みにおいて、新しい Android リリースでのデバイス管理者サポートを縮小しています。
そのため、このような縮小された機能を回避するために、新しいデバイスは、以下で説明するデバイス管理者のプロセスを使って登録しないようにすることをお勧めします。
また、同じ理由から、デバイスを Android 10 に更新する場合は、そのデバイスをデバイス管理者の管理以外に移行することもお勧めしています。
重要
Android Enterprise を利用できる国 (Google ドキュメントが開きます) においては、Google は新しい Android リリースでのデバイス管理者 (DA) の管理サポートを縮小することにより、その管理から移行するようにユーザーに促しています。
Android Enterprise を利用できない地域、または Google モバイル サービスと統合できないデバイスの場合は、Microsoft Intune の管理ソリューションとして DA を使用することをお勧めします。 Google モバイル サービスを利用できないときの DA の使用に関する詳細については、「Google モバイル サービスのない環境で Intune を使用する方法」を参照してください。
DA は現在、Microsoft Teams 認定 Android デバイスに推奨される管理ソリューションです。
それでもユーザーがデバイス管理者の管理を使用して各自の Android デバイスを登録するようにしたい場合には、次のセクションに進みます。
Google の Android Enterprise の機能に関する詳細情報については、以下の記事を参照してください。
デバイス管理者の登録を設定する
- モバイル デバイスの管理を準備するには、モバイル デバイス管理 (MDM) 機関を Microsoft Intune に設定する必要があります。 手順については、「MDM 機関を設定する」を参照してください。 この項目は、モバイル デバイス管理について初めて Intune を設定するときに一度だけ設定します。
- Microsoft Endpoint Manager admin center にサインインし、[デバイス] > [Android] > [Android の登録] > [デバイス管理者特権を持つ個人所有のデバイスと会社所有のデバイス] > [デバイス管理者によってデバイスを管理します] の順に選択します。
- デバイスを登録する方法をユーザーに知らせます。
ユーザーが登録した後に、コンプライアンス ポリシーの割り当て、アプリの管理など、Intune でのデバイスの管理を開始することができます。
その他のユーザー タスクについては、以下の記事を参照してください。
デバイス管理者の登録をブロックする
Android デバイス管理者のデバイスをブロックする場合や、個人所有の Android デバイス管理者のデバイスの登録のみをブロックする場合は、デバイスの種類の制限の設定に関するページをご覧ください。