Microsoft Teams でのデスクトップ共有を構成する

デスクトップを共有すると、ユーザーは会議やチャット中に画面やアプリを表示できます。 管理者が Microsoft Teams で画面共有を構成すると、ユーザーは画面全体、アプリ、ファイルを共有できるようになります。 ユーザーによる制御の付与または要求の許可、PowerPoint 共有の許可、ホワイトボードの追加、共有メモの許可を設定できます。 匿名ユーザーや外部ユーザーが共有画面の制御を要求できるかどうかも構成できます。 Teams 会議の外部参加者は、次のように分類できます。

  • 匿名ユーザー
  • ゲスト ユーザー
  • B2B ユーザー
  • フェデレーション ユーザー

画面共有を構成するには、新しい会議ポリシーを作成し、そのポリシーを管理対象ユーザーに割り当てます。

Microsoft Teams 管理センター

  1. [会議] > [会議ポリシー] の順に選択します。

    会議ポリシーが選択されています。

  2. [ 会議ポリシー ] ページで、[ 追加] を選択します。

    会議ポリシー メッセージ。

  3. ポリシーに一意のタイトルを指定し、簡単な説明を入力します。

  4. [コンテンツの共有] の下にある、[画面共有モード] ドロップダウン リストから選択します。

    • [画面全体]: ユーザーはデスクトップ全体を共有できます。
    • [1 つのアプリケーション]: ユーザーの画面共有は 1 つのアクティブなアプリケーションに制限されます。
    • [無効]: 画面共有をオフにします。

    共有モードのオプション。

注意

ユーザーがチャットから画面共有を使用するために、通話ポリシーを有効にする必要はありません。 ただし、オーディオは、ミュートを解除するまでオフになります。 さらに、画面を共有しているユーザーは、[ オーディオの追加 ] をクリックしてオーディオを有効にすることができます。 通話ポリシーが無効になっている場合、ユーザーはチャット セッションから画面共有にオーディオを追加できません。

  1. 次の設定をオンまたはオフにします。

    • 参加者に制御の付与または要求を 許可します。チームのメンバーは、発表者のデスクトップまたはアプリケーションの制御を与えたり、要求したりできます。
    • 外部参加者に制御の付与または要求を許可 する – これはユーザーごとのポリシーです。 組織がユーザーに対してこの設定を行ったかどうかは、会議の開催者が設定した内容に関係なく、外部の参加者ができることを制御するものではありません。 このパラメーターは、組織の会議ポリシー内において、共有先が設定した内容に応じて、外部の参加者に共有スクリーンの制御または制御の依頼を許可するかどうかを制御します。
    • [PowerPoint 共有を許可する]: ユーザーによる、PowerPoint プレゼンテーションのアップロードや共有ができる会議の作成を許可します。
    • [ホワイトボードを許可する]: ユーザーによるホワイトボードの共有を許可します。
    • [共有メモを許可する]: ユーザーが共有メモを取ることを許可します。
  2. [保存] をクリックします。

PowerShell を使用して共有デスクトップを構成する

Set-CsTeamsMeetingPolicy コマンドレットを使用して、デスクトップ共有を制御することもできます。 次のパラメーターを設定します。

  • Description
  • ScreenSharingMode
  • AllowPrivateCalling
  • AllowParticipantGiveRequestControl
  • AllowExternalParticipantGiveRequestControl
  • AllowPowerPointSharing
  • AllowWhiteboard
  • AllowSharedNotes

csTeamsMeetingPolicy コマンドレットの使用方法に関する詳細情報