概要

Microsoft Teams 用のカスタマイズ アプリの構築・展開にあたり、概要にようこそ!

基本的な、実際の Teams アプリをビルドする手順について説明します。 概要では、一般的なツール、基本的な概念、より高度な機能も紹介します。

次のようなことを学習できます。

  • Microsoft Teams Toolkit (Visual Studio Code 拡張機能)を利用して素早く起動・実行。
  • ツールキットと SDK のエクスペリエンス。
  • さまざまな種類の Teams アプリの設定・ビルド。

選択できるビルド環境オプションと、Teams アプリのビルドと展開のロードマップを簡単に見てみましょう。

Teams アプリをビルドして展開するための基本的な手順を示す図

アプリの機能と開発ツール

アプリに必要な機能に応じて、適切な開発ツール セットを選択します。

アプリの機能 ユーザーの操作 推奨されるツール SDK テクノロジー スタック/言語
タブ 全画面表示の埋め込み Web エクスペリエンス Teams Toolkit 拡張機能を備えた Microsoft Visual Studio Code、または CLI を使用する場合は TeamsFx CLI コア ライブラリ用の TeamsFx SDKと、UI 機能用に Teams クライアント SDKを使用する Web テクノロジー全般、HTML、CSS、JavaScript (React を含む)。
ボット メンバーと会話するチャット ボット。 Teams Toolkit 拡張機能を備えた Visual Studio Code、または TeamsFx CLI TeamsFx SDKBot Framework SDK Node.js、C#、Java、Python。
メッセージの拡張機能 外部コンテンツを会話に挿入したり、メッセージに対してアクションを実行したりするためのショートカット。 Teams Toolkit 拡張機能を備えた Visual Studio Code、または TeamsFx CLI TeamsFx SDKBot Framework SDK Node.js、C#、Java、Python。

これら特定のスタックを必ず利用しなければならないわけではありません!

既に Yeoman ワークフローに慣れている方は、 YoTeams Yeoman Generator を使用してアプリをビルドするのを好まれるかも知れません。

警告

App Studio を使用している場合は、開発者ポータルで Teams アプリの設定、配布、管理を行うことをお勧めします。
App Studio は 2022 年 6 月 30 日までに非推奨になります。

最初の Teams アプリをビルドする

それでは、最初の Teams アプリをビルドしましょう。 まず、言語 (またはフレームワーク) を選択し、開発環境を準備します。

SPFx を使用して Teams アプリを構築する

関連項目