JavaScript 用の Azure CDN モジュール
概要
Azure Content Delivery Network (CDN) は、Azure または他の任意の場所でホストされている高帯域幅コンテンツを配信するためのグローバル ソリューションを開発者に提供します。 CDN を使用すると、Azure BLOB ストレージ、Web アプリケーション、仮想マシン、アプリケーション フォルダー、またはその他の HTTP/HTTPS の場所から読み込んだ一般公開されているオブジェクトをキャッシュすることができます。 CDN のキャッシュを戦略的な場所に配置することで、ユーザーへのコンテンツ配信に最大限の帯域幅を提供することができます。 CDN は、通常、イメージ、スタイル シート、ドキュメント、ファイル、クライアント側スクリプトでは、HTML ページなどの静的コンテンツの配信に使用されます。
管理パッケージ
npm モジュールのインストール
Azure CDN の npm モジュールをインストールします。
npm install @azure/arm-cdn
サンプル
Node.jsおよびブラウザー アプリケーションでこのモジュールを使用する例については、モジュールの README を参照してください。
さまざまな Azure パッケージを使用するその他のコード サンプルについては、 JavaScript のサンプルを参照してください。
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for JavaScript
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示