コンテンツ Office アドイン

コンテンツ アドインは、Word、Excel、または PowerPoint ドキュメントに直接埋め込むことができるサーフェイスです。コンテンツ アドインにより、ユーザーはコードを実行してドキュメントを修正したり、データ ソースからデータを表示したりするインターフェイス コントロールにアクセスできます。機能を直接ドキュメントに埋め込む場合は、コンテンツ アドインを使用します。

図 1. コンテンツ アドインの一般的なレイアウト

コンテンツ アドインの一般的なレイアウトを表示する画像の例

ベスト プラクティス

  • アドインの上部に CommandBar や Pivot などのナビゲーション要素やコマンド要素を含めます。
  • アドインの下部に BrandBar などのブランド化の要素を含めます (Word、Excel、および PowerPoint アドインにのみ適用)。

バリアント

Office 2016 デスクトップと Office 365 の Word、Excel、PowerPoint のコンテンツ アドインのサイズはユーザーが指定します。

パーソナル メニュー

パーソナル メニューは、アドインの右上付近にあるナビゲーション要素やコマンド要素の妨げになる可能性があります。Windows と Mac でのパーソナル メニューの現在のサイズを次に示します。

Windows の場合、パーソナル メニューは 12x32 ピクセルを測定します (図を参照)。

図 2. Windows のパーソナル メニュー

Windows デスクトップのパーソナル メニューを示す図

Mac の場合、パーソナル メニューは 26x26 ピクセルを測定しますが、右から 8 ピクセル内側、上から 6 ピクセルの位置にフロートします。これにより、占有スペースは 34x32 ピクセルに増加します (図を参照)。

図 3. Mac のパーソナル メニュー

Mac デスクトップのパーソナル メニューを示す図

実装

コンテンツ アドインの実装サンプルについては、GitHub の「Excel コンテンツ アドイン Humongous Insurance」を参照してください。

サポートに関する考慮事項

  • 使用している Office アドインが特定の Office ホスト プラットフォームで動作するかどうかを確認します。
  • コンテンツ アドインによっては、Excel または PowerPoint の読み取りと書き込みのためにユーザーがアドインを「信頼」する必要があります。 アドインのマニフェストで、ユーザーに必要とされるアクセス許可のレベルを宣言することができます。
  • コンテンツ アドインは Office 2013 以降のバージョンの Excel および PowerPoint でサポートされています。 Office Web アドインをサポートしていない Office のバージョンでアドインを開くと、アドインはイメージとして表示されます。

関連項目