Office ライブラリの JavaScript API をそのコンテンツ配信ネットワーク (CDN) から参照する

JavaScript API for Office ライブラリは、Office.js ファイルと関連するホスト アプリケーション固有の .js ファイル (Excel-15.js や Outlook-15.js など) で構成されています。

最も簡単に API を参照する方法は、次に示す <script> をページの <head> タグに追加して、CDN を使用することです。

<script src="https://appsforoffice.microsoft.com/lib/1/hosted/Office.js" type="text/javascript"></script>

CDN URL で office.js の前にある /1/ は、Office.js のバージョン 1 内で最新の増分リリースを指定します。JavaScript API for Office が旧バージョンとの互換性を維持するので、最新リリースはバージョン 1 で以前導入されていた API メンバーを引き続きサポートします。既存のプロジェクトをアップグレードする必要がある場合は、「JavaScript API for Office およびマニフェスト スキーマ ファイルのバージョンを更新する」を参照してください。

AppSource から Office アドインを発行する場合は、この CDN の参照を使用する必要があります。ローカル参照は、内部シナリオ、開発シナリオ、デバッグ シナリオにのみ適用できます。

重要

Office ホスト アプリケーションのアドインを開発する場合は、ページの <head> セクションの内側から JavaScript API for Office を参照します。これにより、あらゆる body 要素の前に API が完全に初期化されます。Office ホストでは、アクティブ化の 5 秒以内にアドインを初期化する必要があります。このしきい値内にアドインがアクティブにならない場合は、応答なしが宣言され、エラー メッセージがユーザーに表示されます。

関連項目