Application.ClipboardFormats プロパティ (Excel)

現在クリップボードにあるオブジェクトで使用できる形式を、数値の配列として返します。 値の取得のみ可能です。 バリアント型 (Variant) の値を使用します。

構文

.ClipboardFormats (Index)

expression Application オブジェクトを 表す変数。

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
Index 省略可能 Variant 返す配列の要素を指定します。 この引数を省略すると、クリップボードに現在保存されている形式が配列として返されます。 詳細については、「備考」を参照してください。

解説

このプロパティは、数値の配列を返します。 特定の形式がクリップボードにあるかどうかを判断するには、配列の各要素を XlClipboardFormat 定数の 1 つと比較します。

次の使用例は、クリップボードにあるオブジェクトがリッチテキスト形式 (RTF) であれば、メッセージを表示します。 Word 文書からコピーしたテキストは、RTF オブジェクトになります。

aFmts = Application.ClipboardFormats 
For Each fmt In aFmts 
 If fmt = xlClipboardFormatRTF Then 
 MsgBox "Clipboard contains rich text" 
 End If 
Next

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