WorksheetFunction.SumProduct メソッド (Excel)
引数として指定した配列の対応する要素間の積をまず計算し、さらにその和を返します。
構文
式。SumProduct (Arg1, Arg2, Arg3, Arg4, Arg5, Arg6, Arg7, Arg8, Arg9, Arg10, Arg11, Arg12, Arg13, Arg14, Arg15, Arg16, Arg17, Arg18, Arg19, Arg20, Arg21, Arg22, Arg23, Arg24, Arg25, Arg25, Arg26, Arg27、 Arg28、 Arg29、 Arg30)
式: WorksheetFunction オブジェクトを表す変数。
パラメーター
名前 | 必須 / オプション | データ型 | 説明 |
---|---|---|---|
Arg1 - Arg30 | 必須 | バリアント型 | Array1、array2、array3... - 乗算して追加するコンポーネントを持つ 2 から 30 個の配列。 |
戻り値
Double
注釈
引数となる配列は、行数と列数が等しい配列である必要があります。 そうでない場合、 SumProduct は#VALUEを返します。 が返されます。
SumProduct は、数値ではない配列エントリを、ゼロであるかのように扱います。
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