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SmartDocument オブジェクト (Office)

Microsoft word ドキュメント オブジェクトおよび Microsoft Excel の ブック オブジェクトの SmartDocument プロパティは、 SmartDocument オブジェクトを返します。

注釈

SmartDocument オブジェクトを使用すると、作業中の文書に添付された XML 拡張パックを管理できます。

作業中の文書またはブックに添付された XML 拡張パックの情報を取得するのには、 SmartDocument オブジェクトの SolutionURI し、 SolutionID プロパティを使用します。

PickSolution メソッドを使用して、ユーザーが作業中の文書またはブックに添付するためのリストから使用可能な XML 拡張パックを選択できるようにします。

スマート ドキュメントの [ドキュメント アクション] 作業ウィンドウを更新するのにには、 RefreshPane メソッドを使用します。

SmartDocument オブジェクト モデルは、ドキュメントには、XML 拡張パックが接続されているかどうかに利用できます。 文書 または ブックSmartDocument プロパティ オブジェクトが返されません 何も 作業中の文書に XML 拡張パックが添付されていない場合。 作業中の文書に添付された XML 拡張パックがあるかどうかを判断するのには、 SolutionID プロパティを確認します。

関連項目

サポートとフィードバック

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