ShapeRange オブジェクト (Project)

レポート内の 1 つ以上の図形のコレクションである図形範囲を表します。

解説

Projectは、他の Office アプリケーションが使用するのと同じ Office Art インフラストラクチャを使用し、Office Art をアクティブ なプロジェクトのフィールドを使用できるレポート、テーブル、グラフに適応します。 ただし、Projectの ShapeRange 操作を実装する わけではありません。 たとえば、Project図形範囲の図形の自動配置、配布、グループ化、または結合はサポートされていません。

図形範囲には、1 つの図形またはレポート内のすべての図形を含めできます。 図形範囲を作成する図形を含めできます。 たとえば、レポートの最初の 3 つの図形、レポート内のすべての図形、または三角形の図形のみを含む ShapeRange コレクションを作成できます。

[!メモ] 図形 オブジェクトを使用して行うことがでくほとんどの操作を行うことも 1 つだけ図形を含む ShapeRange オブジェクトで。 複数の図形、異なる種類の図形、または Project で完全にサポートされていない図形を含む ShapeRange オブジェクトに対して実行される操作によっては、エラーが発生する可能性があります。 たとえば、図形範囲に四角形とグラフが含まれている場合 、Fill プロパティを設定しようとしても、グラフが Fill プロパティを実装しないので、ステートメントは 失敗 します。 グラフと四角形を含む図形範囲で Rotation プロパティを使用する場合、Project は四角形を回転しますが、グラフは無視されます。

インデックス番号または図形名で指定された図形のセットを返します。 use , where index is a array Shapes.Range(index) of index numbers or names. たとえば、次の両方のステートメントが有効です。

Set myRange1 = theReport.Shapes.Range(Array(1, 2))
Set myRange2 = theReport.Shapes.Range(Array("Textbox 1", "Textbox 2"))

レポート内のすべての 図形を 含む ShapeRange オブジェクトを作成するには、次のようなステートメントを使用します。

Set allShapes = theReport.Shapes.Range(Array(1, theReport.Shapes.Count))

Shapes コレクションの 1 つの メンバーを持つ ShapeRange オブジェクトを作成するには、次のようなステートメントを使用できます。

Set myRange3 = theReport.Shapes.Range(2)
Set myRange4 = theReport.Shapes.Range("Rectangle 2")

ShapeRange コレクション内の 1 つの図形に対して操作を実行するには、次のようなステートメントを使用できます。

myRange1(2).Fill.ForeColor.RGB = RGB(120, 120, 80)
myRange1("Textbox 2").Fill.ForeColor.RGB = RGB(120, 120, 80)

または、図形範囲を使用せずに 、Shape オブジェクトに対して直接操作を実行することもできます。

theReport.Shapes("Big rectangle").Fill.ForeColor.RGB = RGB(120, 120, 80)

Methods

説明
Align メソッド は、このメソッドではProject。
PickUp メソッドを使用して書式設定情報がコピーされている図形範囲に書式を 適用 します。
図形範囲をクリップボードにコピーします。
図形範囲をクリップボードに切り取ります。
図形範囲を削除します。
Distribute メソッド は、このメソッドではProject。
図形範囲を複製し、コピーへの参照を返します。
図形範囲の各図形を水平軸または垂直軸の周りに反転します。
Group メソッド は、このメソッドProject。
図形範囲の各図形を、指定したポイント数で水平方向に移動します。
z 軸を中心に図形範囲の各図形を指定した角度で回転します。
図形範囲の各図形を、指定したポイント数で垂直方向に移動します。
図形範囲コレクション 内の個々 の Shape オブジェクトを取得します。
MergeShapes メソッドは、このメソッドではProject。
図形範囲の書式をコピーします。
Regroup メソッド は、このメソッドではProject。
RerouteConnections メソッドは、このメソッドではProject。
図形の範囲の高さを指定したファクターで拡大/縮小します。
図形の範囲の幅を指定した係数で拡大/縮小します。
図形範囲内の各図形を選択します。
範囲の各図形に既定の図形の書式設定を適用します。
Ungroup メソッド は、このメソッドではProject。
他の図形の前または後ろで図形範囲を移動します (つまり、z オーダーの位置を変更します)。

プロパティ

名前
Adjustments
AlternativeText
アプリケーション
AutoShapeType
BackgroundStyle
BlackWhiteMode
Callout
Chart
Child
ConnectionSiteCount
Connector
ConnectorFormat
Count
Fill
Glow
GroupItems
HasChart
HasTable
Height
HorizontalFlip
ID
Left
Line
LockAspectRatio
名前
Nodes
Parent
ParentGroup
Reflection
Rotation
Script
Shadow
ShapeStyle
SoftEdge
Table
TextEffect
TextFrame
TextFrame2
ThreeD
タイトル
Top
Value
VerticalFlip
Vertices
Visible
Width
ZOrderPosition

関連項目

Shapes オブジェクト

Shape オブジェクト

サポートとフィードバック

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