CoAuthLocks.Add メソッド (Word)

指定した範囲に追加されたロックを表す CoAuthLock オブジェクトを返します。

構文

.Add (Range, Type)

'CoAuthLocks ' オブジェクトを返す式

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
範囲 省略可能 Variant CoAuthLock オブジェクトによってロックされているドキュメント範囲を指定します。 このパラメーターには、ParagraphColumnCellRowTableRangeSelection のいずれかのオブジェクトを指定できます。
Type 省略可能 WdLockType ロックの種類を指定します。 指定できる WdLockType は、wdLockEphemeral または WdLockReservation だけです。

戻り値

CoAuthLock

解説

次のコード例では、アクティブなドキュメントの最初の段落に予約ロックを追加します。

注意

既定では、CoAuthLocks.Add メソッドの呼び出しで引数が指定されていない場合、挿入ポイントを含む段落に予約ロックが設定されます。

ActiveDocument.CoAuthoring.Locks.Add(ActiveDocument.Paragraphs(1).Range, wdLockReservation)

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