Name プロパティ (Microsoft Forms)

コントロールまたはオブジェクトの名前、または Font オブジェクトに関連付けるフォントの名前を 指定 します。

構文

[フォント] : [フォント] の場合Name [= String ]

他のすべてのコントロールとオブジェクトの場合: objectName [= String ]

Name プロパティの構文には、次の指定項目があります。

パーツ 説明
object 必須です。 有効なオブジェクトです。
String 省略可能。 フォントまたはコントロールに割り当てる名前です。

設定

名前の最大文字数など、文字列を Name に割り当てる際のガイドラインは、アプリケーションによって異なります。

解説

オブジェクトの場合、Name の既定値は、オブジェクトのクラス名の後に整数が続きます。 たとえば、フォームに最初に追加したテキスト ボックス ( TextBox ) コントロールの既定値は、TextBox1 となります。 同様に、2 番目に追加したテキスト ボックス ( TextBox) コントロールの既定値は、TextBox2 となります。

プログラム ステートメント を使用して、コントロールのプロパティ シートまたは実行時に追加されたコントロールの Name プロパティを設定できます。 デザイン時にコントロールを追加 した場合、実行時に Name プロパティを変更することはできません。 デザイン時にコントロールを追加する場合は、一意の名前を付ける必要があります。

Font オブジェクトの Name は、コントロール、オブジェクト、またはフォームのテキスト部分で使用する特定の書体を示します。 使うコンピューターおよびプリンターによっては、画面に表示した場合と印刷した場合とでフォントの外観が異なることがあります。 システムで表示できない、または組み込まれていないフォントが指定された場合は、類似したフォントに置き換えられます。

関連項目

サポートとフィードバック

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