トラップ可能なエラー

アプリケーションの実行中にトラップ可能なエラーが発生する場合があります。 一部のトラップ可能なエラーは、開発時またはコンパイル時に発生することもあります。 On Error ステートメントと Err オブジェクトを使用して、トラップ可能なエラーをテストして応答できます。 1 から 1000 の範囲の未使用の エラー番号 は、Visual Basic で将来使用するために予約されています。

コード メッセージ
3 Return に対応する GoSub がありません
5 プロシージャ呼び出しが正しくありません
6 オーバーフローしました
7 メモリが不足しています
9 インデックスが有効範囲にありません
10 この配列は固定されているか、または一時的にロックされています
11 0 で除算しました
13 型が一致しません
14 文字列領域が不足しています
16 式が複雑すぎます
17 要求された操作を実行できません
18 ユーザーによる割り込みが発生しました
20 エラーが発生していないときに Resume を実行することはできません
28 スタック領域が不足しています
35 Sub、Function、または Property が定義されていません
47 コード リソースまたは DLL のクライアント アプリケーションの数が多すぎます
48 コード リソースまたは DLL 読み込み時のエラーです
49 コード リソースまたは DLL を正しく呼び出せません
51 内部エラーです
52 ファイル名または番号が正しくありません
53 ファイルが見つかりません
54 ファイル モードが正しくありません
55 ファイルは既に開かれています
57 デバイス I/O エラーです
58 既に同名のファイルが存在しています
59 レコード長が一致しません
61 ディスクの空き容量が不足しています
62 ファイルにこれ以上データがありません
63 レコード番号が正しくありません
67 ファイルが多すぎます
68 デバイスが準備されていません
70 アクセス許可が拒否されました
71 ディスクが準備されていません
74 ディスク名は変更できません
75 パス名/ファイル名が無効です
76 パスが見つかりません
91 オブジェクト変数または With ブロック変数が設定されていません
92 For ループが初期化されていません
93 パターン文字列が正しくありません
94 Null の使い方が正しくありません
97 オブジェクトが定義クラスのインスタンスではない場合、このオブジェクトに関する Friend プロシージャは呼び出せません
98 プロパティまたはメソッドの呼び出しには、引数または戻り値としてプライベート オブジェクトへの参照を含めることはできません
298 システム リソースまたは DLL を読み込めませんでした
320 指定されたファイル名ではキャラクター デバイス名を使用できません
321 無効なファイル形式です
322 要な一時ファイルを作成できません
325 無効なリソース ファイル形式です
327 データ値が見つかりません
328 無効なパラメーターです。配列に書き込めません
335 システム レジストリにアクセスできません
336 コンポーネントが正しく登録されていません
337 コンポーネントが見つかりません
338 コンポーネントが正しく実行されませんでした
360 このオブジェクトは既にロードされています
361 このオブジェクトは、ロードまたはアンロードすることはできません
363 指定されたコントロールが見つかりません
364 既にアンロードされています
365 現在アンロードできません
368 指定されたファイルは古いものです。 このプログラムには新しいバージョンが必要です
371 指定されたオブジェクトは、Show メソッドのオーナー フォームとして使用できません
380 無効なプロパティ値です
381 プロパティ配列のインデックスが無効です
382 Property Set は実行時には実行できません
383 Property Set は読み取り専用プロパティでは使用できません
385 このプロパティには配列のインデックスが必要です
387 Property Set は許可されません
393 Property Get は実行時には実行できません
394 Property Get は書き込み専用プロパティでは使用できません
400 既にフォームは表示されています。モーダルにできません
402 コードでは一番手前 (前面) のモーダル フォームを最初に閉じる必要があります
419 オブジェクトを利用できません
422 プロパティが見つかりません
423 プロパティまたはメソッドが見つかりません
424 オブジェクトが必要です
425 オブジェクトが正しく使用されていません
429 コンポーネントはオブジェクトを作成できないか、このオブジェクトの参照を返せません
430 クラスはオートメーションをサポートしていません
432 オートメーションの操作中にファイル名またはクラス名を見つけられませんでした
438 オブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません
440 オートメーション エラーです
442 リモート プロセス用のタイプ ライブラリまたはオブジェクト ライブラリへの参照は失われました
443 オートメーション オブジェクトには既定値がありません
445 オブジェクトはこの動作をサポートしていません
446 オブジェクトは名前付き引数をサポートしていません
447 オブジェクトは現在の国別情報の設定をサポートしていません
448 名前付き引数が見つかりません
449 引数はオプションではないか、プロパティの割り当てが無効です
450 引数の数が一致していません。または無効なプロパティを指定しています
451 このオブジェクトはコレクションではありません
452 無効な序数です
453 指定されたコード リソースが見つかりません
454 コード リソースが見つかりません
455 コード リソースのロック エラーです
457 このキーは既にこのコレクションの要素に割り当てられています
458 Visual Basic でサポートされていない型が変数で使用されています
459 このコンポーネントはイベントのセットをサポートしていません
460 クリップボードのデータ形式が無効です
461 メソッドまたはデータ メンバが見つかりません
462 リモート サーバー コンピューターが存在しないか、利用できません
463 クラスがローカル コンピューターに登録されていません
480 AutoRedraw イメージを作成できません
481 無効なピクチャです
482 プリンタ エラーです
483 プリンタ ドライバは指定されたプロパティをサポートしていません
484 システムからプリンタ情報を受けるときに問題が発生しました。 プリンタが正しく設定されているかを確かめてください
485 無効なピクチャ形式です
486 フォームのイメージをこのプリンターで印刷することはできません
520 クリップボードを空にできません
521 クリップボードを開けません
735 ファイルを TEMP ディレクトリに保存できません
744 検索文字列が見つかりませんでした
746 置換後の文字列が長すぎます
31001 メモリが不足しています
31004 オブジェクトがありません
31018 クラスが設定されていません
31027 オブジェクトをアクティブにできません
31032 埋め込みオブジェクトが作成できません
31036 ファイルへの書き込み中にエラーが発生しました
31037 ファイルの読み込み中にエラーが発生しました

サポートとフィードバック

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