Microsoft Dataverse 環境へのポータルの接続性
ポータルは Azure Active Directory アプリケーションを使用して Dataverse 環境と接続します。 アプリケーションは、ポータルがプロビジョニングされるのと同じテナントに作成されます。 アプリケーションは、ポータルのプロビジョニング プロセス中に Dataverse 環境に登録されます。
各ポータルには、同じ Dataverse 環境に接続されているかどうかに関係なく、個別の Azure Active Directory アプリケーションが関連付けられています。 ポータルのために作成されたデフォルトの Azure Active Directory 認証プロバイダーは、ポータルを認証するために同じ Azure Active Directory アプリケーションを使用します。 承認はポータルにアクセスするユーザーに割り当てられた Web ロールで実施されます。
関連付けられたポータル アプリケーションを Azure Active Directory で表示できます。 このアプリケーションの名前は、Web サイトレコードの GUID で Portals- となります。 例: Portals-907807dd-951d-4deb-a9cf-28d76bed06a0
注意
2022 年より前に作成されたポータルは次のように表示されます: Microsoft CRM ポータル。 アプリの登録内容によっては、Power Apps ポータル や Power Apps ポータル - ポータル名 と表示される場合があります。 ポータル名を変更しても、 Azure Active Directory xのポータル アプリケーション名は更新されません。
ポータル ID は、Azure Active Directory アプリケーションの App ID URI フィールドにあります。 ポータルをプロビジョニングするユーザーがこのアプリケーションを所有します。 このアプリケーションは削除または変更しないでください。ポータル機能が壊れる場合があります。 Power Apps ポータル管理センターからポータルを管理するには、アプリケーション所有者である必要があります。
ポータルにおける認証キーを理解する
Azure Active Directory アプリケーションを使用して Dataverse に接続するポータルについては、Azure Active Directory アプリケーションに接続した認証キーが必要です。 このキーは、ポータルをプロビジョニングして、このキーの公開パートが自動的に Azure Active Directory アプリケーションにアップロードされるときに生成されます。
重要
認証キーは 2 年で有効期限が切れます。 ポータルが継続して Dataverse 環境に接続できるようにするには、2 年ごとに更新する必要があります。 キーを更新しない場合、ポータルは機能を停止します。
参照
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