レポートから Power BI ダッシュボードにタイルをピン留め

ダッシュボード タイルを追加する方法の 1 つは、Power BI レポートから追加することです。 これらのタイルのいずれかを選択すると、レポートに表示されます。

レポート ページ全体をダッシュボードにピン留めすることができます。これは "ライブ" タイルのピン留めと呼ばれます。 ダッシュボード上でタイルを操作できるので、ライブ タイルと呼ばれます。 個々の視覚化タイルとは異なり、レポートに加えた変更は自動的にダッシュボードと同期されます。 詳細については、「レポート ページ全体をピン留めする」をご覧ください。

他のユーザーと共有したレポートから、または Power BI Desktop から、タイルをピン留めすることはできません。

ヒント

一部の視覚エフェクトでは背景画像が使用されるため、背景画像が大きすぎると、ピン留めが機能しないことがあります。 画像のサイズを小さくするか、画像の圧縮を使ってみてください。

レポートからタイルをピン留めする

Amanda が Power BI レポートからビジュアルとイメージを固定することでダッシュ ボードを作成している様子をご覧ください。

注意

このビデオでは、以前のバージョンの Power BI Desktop または Power BI サービスが使用されている可能性があります。

それでは、Power BI サンプル レポートの 1 つを使用して、独自のダッシュ ボードを作成していきましょう。

  1. レポート内で、ピン留めする視覚エフェクトをポイントして、ピン留めアイコン ピン留めアイコン を選択します。 Power BI で [ダッシュボードにピン留め] 画面が開きます。

    [ダッシュボードにピン留め] ウィンドウ

  2. 既存のダッシュボードと新しいダッシュボードのどちらにピン留めするかを選択します。

    • 既存のダッシュボード: ドロップダウンから、ダッシュボードの名前を選びます。 共有したダッシュボードはドロップダウンに表示されません。
    • 新しいダッシュボード: 新しいフォルダーの名前を入力します。
  3. 場合によっては、ピン留めする項目には既に "テーマ" が適用されている場合があります。 たとえば、Excel ブックからピン留めされたビジュアルの場合です。 その場合、タイルに適用するテーマを選びます。

  4. [Pin] (ピン留め) を選択します。

    右上隅の近くに表示される成功メッセージによって、視覚エフェクトがダッシュボードにタイルとして追加されたことが通知されます。

    成功メッセージ

  5. ナビ ペインから、新しいタイルを持つダッシュボードを選びます。 タイルの表示と動作を編集するか、タイルを選択してレポートに戻ります。

レポート ページ全体をピン留めする

別のオプションとして、レポート ページ全体をダッシュボードにピン留めすることもできます。これは、一度に複数の視覚エフェクトをピン留めする簡単な方法です。 ページ全体をピン留めすると、タイルは "ライブ" になります。 つまり、ダッシュボード上で操作できます。 レポート エディターで視覚エフェクトに加えるすべての変更 (フィルターの追加、チャートで使用されるフィールドの変更など) は、ダッシュボード タイルにも反映されます。

詳細については、「レポート ページ全体をピン留めする」をご覧ください。

考慮事項と制限事項

一部のレポートの書式オプションまたはテーマは、ダッシュボードにピン留めしたときに、ビジュアルに適用されません。

  • ピン留めされたタイルでは、罫線、影、背景の設定が無視されます。
  • カード ビジュアルの場合、値に使用されるテキストは、'DIN' フォント ファミリを使用して黒のテキストでダッシュボードに表示されます。 ダッシュボード上のすべてのタイルのテキストの色を変更するには、カスタムのダッシュボード テーマを作成します
  • 条件付き書式は適用されません。
  • ビジュアルのサイズはタイルのサイズに合わせて調整されます。 これにより、レポートでビジュアルのサイズを変更した場合と同じようにレイアウトに違いが生じる場合があります。

次の手順

他にわからないことがある場合は、 Power BI コミュニティを利用してください