カスタム コネクタでの Azure API Management ポリシーのサポート
重要
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| 有効対象 | パブリック プレビュー | 一般提供 |
|---|---|---|
| 管理者、作成者、またはアナリスト、自動的 | 2019 年 5 月 1 日 |
2019 年 10 月 28 日 |
機能の詳細
開発者は、Power Apps および Power Automate 用のコネクタを作成しているとき、基になる API の動作の変更が必要になることがあります。 たとえば、サービスでカスタム ドメインまたはサブドメイン エンドポイントが提供されている場合、コネクタでは接続パラメーターに基づいて要求をエンドポイントに動的にルーティングすることが必要な場合があります。
または、コネクタでは新しいヘッダーの追加、パラメーターのクエリ、それらの操作に対するスロットル制限の適用などを行うことがあります。 現在、これらの動作の変更は、標準の組み込みコネクタに対する Azure API Management (APIM) ポリシーで管理できます。
これまで、カスタム コネクタには APIM ポリシーを利用できませんでした。 つまり、カスタム コネクタに対する変更はすべて社内で行う必要があります。 カスタム コネクタを作成するパートナーは、コネクタの変更および試用やテストについてさえも、Microsoft に頼る必要があります。 これはハイタッチ開発モデルにつながり、理想的ではありません。
このリリースでは、アプリ (Power Apps) およびフローに対するカスタム コネクタで APIM ポリシーを有効にしてから、APIM ポリシーを使用してコネクタの動作を変更できます。 たとえば、APIM ポリシーを使用すると、コネクタ内の 1 つ以上の操作での接続からの呼び出し数を制限できます。 他の APIM ポリシーを使用して、ヘッダーやクエリ パラメーターを修正したり、フィールドやパラメーターを変更することさえできます。 ポリシーを使用して、コネクタの全体的なユーザー エクスペリエンスを向上させることもできます。

関連項目
オープンソース コネクタ (ブログ)
ポリシー テンプレートの概要 (ドキュメント)
2019 年 5 月 1 日