展開パイプライン - 複数のパイプラインの連携

重要

このリリース計画で説明されている機能の一部は、まだリリースされていません。 提供タイムラインは変更される可能性があり、予定されている機能はリリースされない可能性があります (Microsoft ポリシーを参照)。 詳細: 新機能と予定されている機能

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
管理者、作成者、マーケティング担当者、またはアナリスト向けで、自動的に有効化される 2022 年 3 月 -

ビジネス バリュー

多くの BI チームでは、データ項目 (データセット、データフロー) をビジュアル化項目 (レポート、ダッシュボード) から分離しています。 これらは異なるワークスペースで管理されます。まったく異なるチームによって、異なるリリース プロセスで管理されることもあります。 ただし、これらの項目はデータ接続によって関連付けられているので、BI チームは、異なるライフサイクル環境間で項目を簡単に管理および接続できる方法を必要とします。

この機能を使用すると、さまざまなパイプラインで相互に接続されている項目をさまざまな BI チームが管理できると同時に、それらの項目がそれぞれの環境間で接続されるようにもなります。

機能の詳細

現在、オブジェクト接続はパイプライン内に永続化されています。 つまり、テスト ステージでレポートとデータセットが接続される場合は常に、運用ステージに展開されたときにこれらは相互に接続されたままになります。

今後、この機能がさまざまな展開パイプラインに拡張されます。 次に例をいくつか示します。

  • データセットとレポートは 2 つの異なるパイプラインで管理され、開発ステージで接続されます。 そのデータセットとレポートが (それぞれ独自のパイプラインで) テスト ステージに展開される場合は、Power BI により、データセットとレポート間の接続が維持されます。
  • 2 番目のパイプラインのデータセットがまだテスト ステージに存在しない (展開されていない) 場合にレポートをテスト ステージに展開しようとすると、展開は失敗します。 これは、現在の単一パイプライン展開で見られる動作と同じです。
  • レポートが別のパイプラインおよび別のステージ (たとえば、運用ステージ) のデータセットを指している場合、レポートをテスト ステージに展開した後、レポートはまだ運用ステージにあるデータセットへの接続を保持します。 これにより、運用データについてのみレポートを作成する BI チームは、パイプラインでの作業を続行できます。

上記の例はレポートと共有データセットに関するものですが、この機能は、相互に接続され、展開パイプラインでサポートされている項目の任意の組み合わせに適用されます。

  • RDL レポート--> データセット
  • データセット--> データセット
  • データセット--> データフロー