Power BI データセット ハブの機能強化

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
管理者、作成者、マーケティング担当者、またはアナリスト向けで、自動的に有効化される 2021 年 10 月 31 日 -

ビジネス バリュー

データセット ハブの機能強化により、ユーザーは 1 つの中心的な場所でデータを簡単に検出して再利用できます。 データセット ハブ エクスペリエンスにより、ユーザーは組織のデータセットをキュレーション、公開、検出、再利用し、Power BI または Excel でビジネス上の質問に答えることができます。 データ所有者に対して、ハブはデータ資産の効率的かつ一元的な管理も可能にします。

機能の詳細

成長を続ける BI の世界では、ビジネスの分析情報を導き出し、適切なビジネス上の意思決定を行うために、貴重で信頼できるデータを 1 つの中心的な場所で簡単に発見できるようにすることが重要になります。 これに対処するために、最近、Power BI サービスと Power BI Teams 個人用アプリの両方でアクセスできる新しいデータセット ハブが導入されました。

新しいデータセット ハブにより、ユーザーは以下を行うことができます。

  • 自分と共有されている、キュレーションされたデータセット、キュレーションされていないデータセット、および推奨されるデータセットを検出する
  • 関連するデータセットのプロパティ (説明、機密度、更新時間など) を調べる
  • 関連するレポートを検出する
  • 選択したデータセットの使用情報を調べる
  • 選択したデータセットを基にして、またはテンプレート レポートを使用して一から、レポートを作成する
  • Excel でデータセットを分析する
  • 選択したデータセットの系列と影響を表示する

今後も、分析情報を得るためのデータセット ハブをデータの検出、調査、再利用の中心的な場所にすることに取り組んでいきます。 これを実現するために、データセット ハブの機能を拡張しています。 これには以下の機能が含まれます。

  • 所有者が検出可能としてマークしたキュレーション済みのデータセットを検出し、データの表示、レポートの作成、Excel での分析へのアクセスを要求する
  • データセット スキーマを表示する
  • データセットの更新履歴を表示し、新しい更新をトリガーする
  • Teams 内のリンクまたはチャットでデータセットを共有して、簡単なアクセスとコラボレーションを実現する

データセット ハブ

関連項目

データセット ハブを使用したデータセットの検出 (ドキュメント)