データフローと Power BI データセットを順番にトリガーする
このコネクタを使用して複数のデータフローと Power BI データセットを順番にトリガーする方法には、2 つの一般的なシナリオがあります。
分析データフローの更新が正常に完了した後、標準データフローの更新をトリガーします。
1 つのデータフローですべてのアクションを実行する場合、そのエンティティを他のデータフローや他の目的で再利用するのは困難です。 再利用に最適なデータフローは、1 つの特定のタスクに特化した少数のアクションのみを実行するデータフローです。 一連のデータフローをステージング データフローとして使用し、その唯一のアクションがソース システムからデータを "そのまま" 抽出することである場合は、これらのデータフローを他の複数のデータフローで再利用できます。 詳細情報: 「環境とワークスペース間でデータフローを再利用する場合のベスト プラクティス」
データフローの更新が正常に完了したら、Power BI データセットの更新をトリガーします。
データフローがデータを最新の情報に更新した後にダッシュボードが最新になっていることを確認するには、データフローが正常に更新された後に、コネクタを使用して Power BI データセットの更新をトリガーします。
このチュートリアルでは、最初のシナリオについて説明します。
データフローを順番にトリガーするには:
Power Automate に移動します。
[作成] > [Automated cloud flow](自動クラウド フロー) を選びます。
フロー名を入力し、"When a dataflow refresh completes" (データフローの更新完了時) コネクタを検索します。 一覧からこのコネクタを選び、 [作成] を選びます。
コネクタをカスタマイズします。 データフローに関する次の情報を入力します。
- グループの種類: Power Apps に接続する場合は [環境] を、Power BI に接続する場合は [ワークスペース] を選びます。
- グループ: データフローがある Power Apps 環境または Power BI ワークスペースを選びます。
- データフロー: データフローを名前で選びます。
[新しいステップ] を選んで、フローにアクションを追加します。
[条件] コネクタを検索し、それを選びます。
[条件] コネクタをカスタマイズします。 次の情報を入力します。
- 最初のセルで、データフロー コネクタから [状態の更新] を追加します。
- 2 番目のセルは [が次の値に等しい:] のままにします。
- 3 番目のセルに「成功」と入力します。
[はいの場合] セクションで [アクションの追加] を選びます。
"Refresh a dataflow" (データフローの更新) コネクタを検索し、それを選びます。
コネクタをカスタマイズします。
- グループの種類: Power Apps に接続する場合は [環境] を、Power BI に接続する場合は [ワークスペース] を選びます。
- グループ: データフローがある Power Apps 環境または Power BI ワークスペースを選びます。
- データフロー: データフローを名前で選びます。
![[はいの場合] ダイアログ ボックスの "Refresh a dataflow" (データフローの更新) コネクタの画像。](media/refresh-a-dataflow.png)
![[状態の更新] が "成功" と等しい場合に発生するように設定されている条件の画像。](media/emailyesnosuccess.png)