エラーの処理
Power Query でエラーが発生すると、通常、クエリの評価が停止し、ユーザーにメッセージが表示されます。
error 式を使用してエラーをスローする
Power Query でエラーをスローすることは、error 式を呼び出すのと同じです。
let
Source = "foo",
Output = error "error message"
in
Output

関数 Error.Record は、制御の強化に使用できます。
let
Source = "foo",
Output = error Error.Record("error reason", "error message", "error detail")
in
Output

try と otherwise でエラーをキャッチする
try 式では、値とエラーが、try 式によってエラーが処理されたかどうか示すレコード値と、エラー レコードの適切な値に変換されます。
エラーが見つからない場合は、次のレコードが try 式から返されます。
try "foo"

エラーが見つかった場合は、次のレコードが try 式から返されます。
try "foo"+1

エラー レコードには、"理由"、"メッセージ"、および "詳細" のフィールドが含まれています。

エラーによっては、"詳細" フィールドに追加情報が含まれている場合があります。
otherwise 句を try 式と一緒に使用すると、エラーが発生した場合に何らかのアクションを実行できます。
try "foo"+1 otherwise "There was an error"
こちらをよりコンパクトな形式にしたものとなります。
result = try "foo"+1,
if result[HasError] then "There was an error" else result[Value]