ユーザー所有のダッシュボードを別のユーザーへ割り当てる

注意

Effective November 2020:

  • Common Data Service has been renamed to Microsoft Dataverse. Learn more
  • Some terminology in Microsoft Dataverse has been updated. For example, entity is now table and field is now column. Learn more

This article will be updated soon to reflect the latest terminology.

このサンプルでは、 AssignRequest メッセージを使用してあるユーザーが所有する視覚化を別のユーザーに割り当てる方法を示します。 別のユーザーに割り当てられているユーザー所有のダッシュボードは削除できないため、このサンプルでは偽装を使用しユーザー所有のダッシュボードを削除する方法を示します。 サンプルは ここ からダウンロードできます。

このサンプルでは、システムに存在しない追加のユーザーが必要です。 Microsoft 365 で必要なユーザーを手動で作成し、サンプル実行時のエラーを回避します。 このサンプルでは、次に示す 現状有姿 でユーザー プロファイルを作成します。

: Kevin
: Cook
セキュリティ ロール: 営業課長
ユーザー名: kcook@yourorg.onmicrosoft.com

このサンプルを実行する方法

  1. サンプル リポジトリをダウンロードまたは複製して、ローカル コピーを用意します。
  2. (オプション) cds/App.config ファイルを編集して、接続先の Common Data Service インスタンスを指定した接続文字列を定義します。
  3. サンプル ソリューションを Visual Studio で開き、F5 キーを押してサンプルを実行します。 cds/App.config 内に接続文字列を指定した後、サンプルを実行すると、その接続情報が使用されます。

cds/App.config ファイル内に接続文字列を指定しない場合は、サンプルを実行するたびにダイアログが開き、Common Data Service のどのインスタンスに接続するかと、使用する資格情報についての情報を入力する必要があります。 このダイアログには以前の接続がキャッシュされているため、以前に使用した接続を選ぶことができます。

このリポジトリにあるサンプルのうち、Common Data Service のインスタンスに接続する必要があるものには、cds/App.config ファイルを参照するリンクが含まれます。

このサンプルの概要

AssignRequest メッセージは、レコードの OwnerId 属性を変更して、指定されたレコードを新たな所有者(ユーザーまたはチーム)に割り当てる際に必要となるデータを含むシナリオで使用することを目的としています。

このサンプルがどのように動作するか

このサンプルは何をするか で説明されているシナリオをシミュレートするために、サンプルは次のことを行います:

セットアップ

  1. 組織の現在のバージョンをチェックします。
  2. CreateRequiredRecords メソッドは、このサンプルで必要となるエンティティ レコードを作成します。
  3. mySavedQuery メソッドは、営業案件の既定のパブリックビューを取得します。
  4. visualizationQuery メソッドは、システムからビジュアル化を取得します。 このサンプルでは、 上位の営業案件 の例を示しています。
  5. _otherUSerId メソッドは、ダッシュボードが割り当てられるユーザーを作成します。

実際にやってみます

AssignRequest メソッドは、視覚化またはグラフを新規作成されたユーザーに割り当てます。

クリーンアップ

セットアップ でサンプル データを削除するためのオプションを表示します。 サンプルで作成されるエンティティおよびデータを検証する場合、削除は任意です。 手動でレコードを削除することで同じ結果を得られます。