サンプル: 重複データ検出を有効にし、重複を取得する

注意

Effective November 2020:

  • Common Data Service has been renamed to Microsoft Dataverse. Learn more
  • Some terminology in Microsoft Dataverse has been updated. For example, entity is now table and field is now column. Learn more

This article will be updated soon to reflect the latest terminology.

このサンプルでは、重複データ検出機能を有効にして重複レコードを取得する方法を示します。 サンプルは、こちら からダウンロードできます。

このサンプルを実行する方法

  1. サンプル リポジトリをダウンロードまたは複製して、ローカル コピーを用意します。
  2. (オプション) cds/App.config ファイルを編集して、接続先の Common Data Service インスタンスを指定した接続文字列を定義します。
  3. サンプル ソリューションを Visual Studio で開き、F5 キーを押してサンプルを実行します。 cds/App.config 内に接続文字列を指定した後、サンプルを実行すると、その接続情報が使用されます。

cds/App.config ファイル内に接続文字列を指定しない場合は、サンプルを実行するたびにダイアログが開き、Common Data Service のどのインスタンスに接続するかと、使用する資格情報についての情報を入力する必要があります。 このダイアログには以前の接続がキャッシュされているため、以前に使用した接続を選ぶことができます。

このリポジトリにあるサンプルのうち、Common Data Service のインスタンスに接続する必要があるものには、cds/App.config ファイルを参照するリンクが含まれます。

このサンプルの概要

IsDuplicateDetectionEnabled プロパティは、組織およびエンティティの重複データ検出ルールを有効にするシナリオで使用するものです。

このサンプルがどのように動作するか

このサンプルの概要 で説明されているシナリオをシミュレートするために、サンプルは次のことを行います。

セットアップ

  1. 組織の現在のバージョンをチェックします。
  2. Account メソッドでは、重複レコードを取得するためにアカウント レコードを作成します。
  3. RetrieveDuplicateRequest メソッドは、重複レコードを取得します。
  4. EnableDuplicateDetectionForOrg クラスでは、組織の重複データ検出を有効にします。
  5. 重複データ検出を有効にするには、IsDuplicateDetectionEnabled = true と設定します。
  6. RetrieveEntityRequest メソッドは、エンティティ メタデータを取得します。
  7. IsDuplicateDetectionEnabled = true と設定して、重複データ検出フラグを更新します。
  8. UpdateEntityRequest にて、重複データ検出を使用してエンティティを更新し、true と設定します。

クリーン アップ

セットアップ で作成されたレコードを削除するオプションを表示します。 サンプルで作成されるエンティティおよびデータを検証する場合、削除は任意です。 手動でレコードを削除することで同じ結果を得られます。