パワークエリを使用して Common Data Service エンティティにデータを追加する

注意

Effective November 2020:

  • Common Data Service has been renamed to Microsoft Dataverse. Learn more
  • Some terminology in Microsoft Dataverse has been updated. For example, entity is now table and field is now column. Learn more

This article will be updated soon to reflect the latest terminology.

この処理では、 Common Data Service にエンティティを作成し、パワークエリを使用してエンティティにODataフィードから取得したデータを入力します。 同じ技術を使用してこれらのオンライン ソースおよび設置型ソースなどからデータを統合できます。

  • SQL Server
  • Salesforce
  • IBM DB2
  • アクセス
  • Excel
  • Web API
  • OData フィード
  • テキスト ファイル

新規または既存のエンティティへ読み込む前に、データをフィルター処理、変換、さらに結合できます。

Power Apps のライセンスがない場合は、 無料で新規登録 することができます。

前提条件

このトピックに記載の手順を始める前に。

  • エンティティを作成することができる 環境 に切り替えます。
  • ユーザー プランごとに Power Apps 、あるいはアプリのプランごとに Power Apps を所有している必要があります。

ソース データの指定

  1. Power Apps にサインインします。

  2. 左のナビゲーション ウィンドウで、データ を展開し、エンティティ を選択します。

    Power Apps ホーム ページ

  3. コマンド メニューで、データの取得 を選択します。

  4. データ ソースの一覧から、OData を選択します。

    OAuth コネクタを選択します

  5. 接続設定 で、この URL を入力または貼り付けてから、次へ を選択します。
    https://services.odata.org/V4/Northwind/Northwind.svc/

  6. テーブルの一覧で、顧客 チェック ボックスを選択し、続いて データの変換 を選択します。

    顧客テーブルを選択します

  7. (任意) どの列を含めるかを選択する、1 つ以上の方法でテーブルを変換する、インデックスまたは条件付き列を追加する、またはその他の変更を加えることにより必要に応じてスキーマを変更します。

  8. 画面右下の 次へ を選択します。

ターゲット エンティティの指定

  1. 読み込み設定 で、新しいエンティティへの読み込み を選択します。

    新しいエンティティの名前を指定します

    新しいエンティティに別の名前または表示名を付けることができますが、このチュートリアルに正確に従って既定値のままにしておきます。

  2. 一意のプライマリ名前フィールド リストで、ContactName を選択し、続いて 次へ を選択します。

    異なるプライマリ名フィールドを指定する、作成するエンティティの各フィールドにソース テーブルの別の列をマップする、またはその両方ができます。 また Common Data Serviceにて、クエリ出力のテキスト列を、単数行テキストまたは、複数行テキストのいずれかで作成するかを指定することも可能です。 このチュートリアルに正確に従い、列マッピングを既定のままにしておきます。

  3. Power Query を 手動で更新 を選択します。これにより、設定の更新が行われます。続いて 作成 を選択します。

  4. データ (左端の近く) で、エンティティ を選択してデータベースでエンティティの一覧を表示します。

    ユーザー定義エンティティとして表示される OData フィードから作成した 顧客 エンティティ。

    標準およびユーザー定義のエンティティの一覧

警告

既存のエンティティにデータを追加するために Power Query を使用すると、そのエンティティのすべてのデータが上書きされます。

既存のエンティティへの読み込み を選択すると、顧客 テーブルからデータを追加するエンティティを指定できます。 たとえば、 Common Data Service の出荷先である アカウント エンティティにデータを追加することができます。 フィールド マッピング 配下で、顧客 テーブルの ContactName 列のデータを アカウント エンティティの 名前 列に追加するように指定することができます。

新しいエンティティの名前を指定します

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アクセス許可に関するエラー メッセージ 表示される場合は、管理者にお問い合わせください。

警告

この機能を使用した、各処理およびプロジェクトごとのロードの上限は、500,000 行までとなっています。