フォーム デザイナーのツリー ビューを使用

ツリー ビュー ウィンドウには、フォーム上のコンポーネントのビジュアル階層が表示されます。 ツリー ビューのアイコンは、アプリメーカーが列、セクション、タブ、またはコンポーネントのプロパティの種類をすばやく識別するのに役立ちます。

ツリー ビューを使用してフォーム上に存在するフィールドおよびコンポーネントを選択します。 フォーム プレビューで可視ではない非表示要素を選択するときに、ツリー ビューは便利です。

ツリー ビュー内のノードを展開または折畳み、ノード内の要素を表示または非表示にすることができます。 ツリー ビューで要素を選択すると、フォーム プレビューでハイライト表示になり、プロパティ ウィンドウにはその要素のプロパティが表示されます。

ツリー ビューを開く

1. Power Apps にログインします。
2. 左のナビゲーション ウィンドウから、ソリューションを選択します。 項目がサイド パネル ウィンドウに表示されない場合は、…さらに表示 を選択して、目的の項目を選択します。
3. 必要なソリューションを開いてテーブルを選択してから、フォーム領域を選択します。
4. 必要なフォームを開きます。 フォーム デザイナーが開き、フォームの作成または編集が可能になります。
5. 左側のウィンドウで、ツリー ビューを選択します。

関連情報

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列を作成、編集する

注意

ドキュメントの言語設定についてお聞かせください。 簡単な調査を行います。 (この調査は英語です)

この調査には約 7 分かかります。 個人データは収集されません (プライバシー ステートメント)。