Webページの作成と管理

Webページとは、ひとつのWebサイトの中において一意のURLで識別されるドキュメントです。 WebページはWebサイトを構成する主要なオブジェクトの1つであり、Webページ間の親子関係を通じてWebサイトの階層構造を構成しています。

Note

Power Apps ポータル スタジオを使用してポータルをカスタマイズすると、Web サイトのユーザーはパフォーマンスに影響を与えることに気付くはずです。 ライブ ポータルのピーク以外の時間帯に変更を行うことをお勧めします。

Web ページを作成する

  1. ポータルを編集 して、ポータルを Power Apps ポータル Studioで開きます。

  2. コマンド バーで 新しいページ を選択し、 レイアウト固定レイアウトのページを選択します。

    新しい Web ページを作成する

    Note

    • レイアウト を使用してページを作成すると、完成したページを柔軟に編集することができます。 固定レイアウト には、ポータルプロビジョニングの一部としてインストールされるページのテンプレート、および ポータルマネージメントアプリを使用して作成されるユーザー定義 ページ テンプレートが含まれます。
    • レイアウト オプションを使用して作成されるページには、新たな 既定のスタジオ テンプレート ページ テンプレートがインストールされます。
  3. 画面右側のプロパティ ウィンドウで、次の情報を入力します。

    • 名称: ページの名前です。 この値は、ページのタイトルとしても使用されます。

    • 部分 URL: このページのポータル URL を構築に使用される URL パスの一部です。

    • テンプレート: ポータルでこのページを表示するために使用するページのテンプレート。 必要に応じて、一覧から別のテンプレートを選択することができます。

      webページのプロパティ

作成したWebページが追加され、その階層が ページ ウィンドウに表示されます。 ページ ウィンドウを表示するには、画面の左側のツールリストから ページ ページ アイコン を選択してください。

たとえば、ポータル用にいくつかのWebページを作成したとします。 ページの階層は、以下のとおりです:

ページウィンドウ

Web サイトの主要なメニューは Web ページの階層に基づいて自動的に作成されます。 これは 既定 メニューと呼ばれます。 Webサイトにユーザー定義のメニューを作成することも可能です。 詳細: ユーザー定義のメニューを追加する

Web サイト ナビゲーション

Dynamics 365 のモデル駆動型アプリケーションを含む環境で作成されたポータルを使用していて、メニューをページ階層と同じにする場合は、 既定 リストから ナビゲーション メニュー を選択する必要があります。

既定のナビゲーション メニュー

Webページの管理

  1. ポータルを編集 して、ポータルを Power Apps ポータル Studioで開きます。

  2. 画面左側のツールリストから ページ ページ アイコン を選択してください。

  3. 管理を行うページにマウスオーバーし、 省略記号 ボタン (…) を選択して管理をするwebページを選びます。 または、 管理を行うページを右クリックします。

  4. コンテキスト メニューから必要な操作を選択します:

    • 既定のメニューで非表示とする: 既定のメニューを使用してサイトマップでページを非表示とします。

    • 既定のメニューで表示する: 既定のメニューを使用してサイトマップにページを表示します。

    • 子ページを追加する: 指定されたページに子ページを追加します。 子ページは、親ページに設定されたテンプレートを引き継ぎます。

    • ホームページとして設定する: このページをホームページとして設定します。 新しいホーム ページのURLはWebサイトのルートに設定され、古いページのURLもそれに応じて更新がされます。

    • 上に移動: ページを上に移動します。

    • 下に移動: ページを下に移動します。

      Note

      ページの上、下移動については同一階層のページ間にのみ対応しています。

    • サブページを格上げ: インデントを減らして同階層内の前のページのレベルで子ページを作成します。

    • サブページを作成: インデントを付加して同階層のひとつ上のページの子ページとして作成します。

    • 削除: ページを削除します。

      Webページの管理オプション