Microsoft Dataverse for Teams の概要

Microsoft Dataverse for Teams は、Microsoft Teams ように以下の組み込みのローコード データ プラットフォームを提供します。 リレーショナル データ ストレージ、豊富なデータの種類、エンタープライズ レベルのガバナンス、ワン クリック ソリューションのデプロイを提供します。 Dataverse for Teams を使用すると、誰でも簡単にアプリを構築してデプロイできます。

Teams の Dataverse for Teams テーブル

Dataverse forTeams の利点には次のものがあります:

  • Teams 用および Teams 内でのローコード アプリとノーコード アプリ、フロー、チャットボットの構築をサポートします。

  • Microsoft Power Platform と Dynamics 365 の背後にある同じプラットフォームのコアデータ機能。

  • ストレージ、エンタープライズ機能を備えた豊富なデータ タイプ、およびワン クリック ソリューションのデプロイ。

  • テーブル データの定義と入力をさらに簡単にする新しいビジュアル エディター。

  • 使いやすく、Teams で使用されているアプローチに沿ったエンタープライズ セキュリティ。

  • ほとんどの既存の Teams ライセンスに含まれています。

  • チームあたり 2GB のストレージと最大 100 万行までをサポートします。

  • 最大 500 チームのサポート。

  • Dataverse にアップグレードする機能。

関連項目: Dataverse for Teams についてよくあるご質問

Dataverse for Teams のテーブル

Dataverse for Teams テーブルは、Dataverse for Teams 内でデータを作成、入力、およびクエリする機能を備えています。 テーブルは、製品を格納するテーブルや注文を格納するテーブルなど、組織にとって重要なさまざまなタイプのエンティティを表します。

これらの各テーブルには、テーブルの件名に関するデータを含む列が含まれています。 たとえば、製品 テーブル名には、製品名、製品 ID、製造元 ID、価格を含む列がある場合があります。 これらの各列には、さまざまなタイプのデータを含めることができます。 たとえば、製品名のデータの種類はテキスト、識別子は数字などです。

多くの場合、ソリューションには、アプリケーションで一緒に使用される複数のテーブルがあります。 たとえば、受注テーブルは、顧客、製品、国などのその他複数のテーブルを参照する場合があります。 これらのテーブルは互いに "関連" しており、テーブルはそれらのリレーションシップを作成する方法を提供します。

これらのテーブルを作成して、これらのテーブルの操作をさらに簡単にする新しいビジュアル エディタを使用してデータを入力できます。

注意

テーブルにあるすべての機能は、Dataverse forTeams によって提供されています。 これは多くの状況を満たしますが、状況によっては、組織が追加の容量、機能、またはソリューションの制御を必要とする場合があります。 これらのシナリオでは、Dataverse forTeams 環境を Microsoft Dataverse にアップグレードできます。 アップグレードプロセスには、Microsoft Power Platform 管理者ガイドのアップグレード プロセスで説明されているいくつかの考慮事項があります。

Dataverse for Teams のセキュリティ

これらのテーブルとそれらを使用するアプリケーションは、ロー コード開発者とノー コード開発者にとって理解しやすく、使用しやすいエンタープライズ グレードのセキュリティで保護されています。 Dataverse for Teams のセキュリティは、所有者、メンバー、およびゲストに重点を置いて、チームでのセキュリティの処理方法と一致しています。

Dataverse for Teams 環境の管理

Power Platform管理センターを使用して、Dataverse for Teams 環境を管理できます。 詳細: Power Platform 管理センターの Dataverse for Teams 環境について

関連項目

Dataverse for Teams と Dataverse はどのように異なりますか?
テーブルの作成
テーブルのリレーションシップに関する作業
Dataverse for Teams についてよくあるご質問