グリッド フィルターを使用する

統一インターフェイスのグリッドが改善され、画面に表示できるデータの量が増えました。 列のさまざまなフィルター処理オプションから選択できるようになりました; 列のデータの種類によって、使用できるフィルター オプションが決まります。 たとえば、取引先担当者 グリッドの 氏名 列と、活動 グリッドの 活動の種類 列では、フィルター オプションが異なります。

Power Apps で作成されたパブリックビューで、データを含む、またはデータを含まないフィルターを含むものは、詳細検索で保存されたビューのリストには表示されません。

重要

統一インターフェイスのグリッドでは、現在のビュー定義に基づいた列フィルターが事前入力されません。

グリッドのフィルター処理

グリッドとフィルターのナビゲーション

グリッド上のデータをフィルター処理すると、ページを離れて戻ったときに、メイン グリッド ページでフィルター、並べ替え順序、ページの状態が記憶されています。 これは、簡易検索、列フィルター、ページ番号などでデータのがフィルター処理方法されるときと同じように機能します。

ページに戻ると、同じ状態で表示される

ページ ジャンプ バーは、最初に並べ替えられたフィールドを使用します。 並べ替え順序が変更されていない場合、ジャンプ バーはプライマリ フィールドを使用します。

ジャンプ バーでフィルターを選択する

階層アイコンを選択すると、階層ビューに移動します。

階層アイコン

また、新しいタブまたはウィンドウで、プライマリ フィールドや検索フィールドを開くこともできます。

新しいウィンドウで開く

検索フィールド列

検索列でフィルター処理を行うときは、データを手動で入力するのではなく、レコードの一覧から選択してフィルター処理できます。 たとえば、取引先責任者 検索列では、フィルター処理するレコードの一覧から取引先担当者名を選択できます。

検索列のフィルターは、結果をインラインで提案することにより、検索を完了するのに役立ちます。 これらの結果は、検索対象のエンティティに基づいており、フィルターなしのすべてのレコードが含まれます。

検索フィルター処理

日付フィルター

堅牢な 日付 フィルターでは、正確な日付で検索する 次の日付 や、年度または四半期で検索するための 今後 X 年の会計年度会計期間内 など、多くの異なる値から選択できます。

日付のフィルター処理

活動の一覧のフィルター

活動の一覧にフィルターを適用して、関心のある活動だけを表示することができます。 たとえば、活動の種類フィルタを使用して、ビューに表示される活動をさらに制限できます。 活動の種類フィルタを使用すると、メール、タスク、電話などの種類に基づいて活動をフィルターできます。

活動のフィルター

既知の問題

数値、通貨、時刻、または日付の既定の表示形式を変更してグリッドでデータをフィルター処理しても、フィルターに選択した表示形式は表示されません。 フィルターはシステムの既定の形式で表示され、フィルター処理がまったく機能しない場合もあります。

この問題を解決するには、数値、通貨、時刻、日付の表示形式を既定の設定に戻します。

  1. 右上隅にある歯車アイコン 歯車アイコン を選択し、個人設定 を選択します。

  2. 形式 タブで、数値、通貨、時刻、日付の値を、既定の設定に戻します。

    形式の設定

現在この問題に取り組んでいますので、修正が可能かどうかの情報をご確認ください。

グリッドで検索を使用する

グリッド ページの このビューを検索 オプションを使用すると、現在表示されているビューでデータが検索されます。 次の例では、取引先担当者 グリッドで検索を行います。

  1. 取引先担当者 グリッドに移動し、ビューの一覧から 自分のアクティブな取引先担当者 を選択します。

    [自分のアクティブな取引先担当者] ビュー

  2. このビューを検索 を選択し、表示されているビューでデータを検索します。

    ビューの検索

システムは、自分のアクティブな取引先担当者 ビューでデータを検索し、現在のビューで使用されているのと同じ列のセットを使用して検索結果を表示します。

ビューの検索

簡易検索の検索エクスペリエンスを使用する

エンティティの簡易検索ビュー定義を使用して検索を実行する従来の簡易検索検索エクスペリエンスに戻すには、管理者権限が必要です。

  1. 右上隅の歯車アイコン 歯車アイコン を選択して、詳細設定 を選択します。

  2. 設定 > 管理 > システムの設定の順に移動します。

  3. 全般 タブの 簡易検索の設定 の下にある グリッドとサブグリッドの検索にエンティティの簡易検索ビューを使用する で、はい を選択します。