Set-MsolCompanySecurityComplianceContactInformation
このコマンドレットは、どのオンライン サービスでも使用されていないため、非推奨と考えてください。
構文
Set-MsolCompanySecurityComplianceContactInformation
[-SecurityComplianceNotificationEmails <String[]>]
[-SecurityComplianceNotificationPhones <String[]>]
[-TenantId <Guid>]
[<CommonParameters>]
説明
このコマンドレットは、どのオンライン サービスでも使用されていないため、非推奨と考えてください。 Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を適切に構成する方法の詳細については、「Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を指定する」を参照してください。
Set-MsolCompanySecurityComplianceContactInformation コマンドレットは、会社レベルのセキュリティとコンプライアンスの連絡先の基本設定を設定します。 これらの設定には、テナントのセキュリティとコンプライアンスの連絡先のメール アドレスと電話番号が含まれます。 連絡先は通知の目的で使用されます。
例
例 1: 連絡先情報を設定する
Set-MsolCompanySecurityComplianceContactInformation -SecurityComplianceNotificationEmails "EvanNarvaez@contoso.com", "ElisaDaugherty@contoso.com" -SecuritComplianceNotificationPhones "555-555-0012","555-555-0199"
このコマンドレットは、どのオンライン サービスでも使用されていないため、非推奨と考えてください。 Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を適切に構成する方法の詳細については、「Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を指定する」を参照してください。
このコマンドは、会社レベルのセキュリティとコンプライアンスの連絡先として複数の電子メール アドレスを設定し、各連絡先のそれぞれの電話番号を設定します。
パラメーター
-SecurityComplianceNotificationEmails
会社レベルのセキュリティとコンプライアンスの連絡先メール アドレスの配列を指定します。
このコマンドレットは、どのオンライン サービスでも使用されていないため、非推奨と考えてください。 Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を適切に構成する方法の詳細については、「Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を指定する」を参照してください。
Type: | String[] |
Position: | Named |
Default value: | None |
Required: | False |
Accept pipeline input: | True |
Accept wildcard characters: | False |
-SecurityComplianceNotificationPhones
会社レベルのセキュリティとコンプライアンスの連絡先電話番号の配列を指定します。
このコマンドレットは、どのオンライン サービスでも使用されていないため、非推奨と考えてください。 Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を適切に構成する方法の詳細については、「Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を指定する」を参照してください。
Type: | String[] |
Position: | Named |
Default value: | None |
Required: | False |
Accept pipeline input: | True |
Accept wildcard characters: | False |
-TenantId
操作を実行するテナントの一意の ID を指定します。 既定値は、現在のユーザーのテナントです。 このパラメーターは、パートナー ユーザーにのみ適用されます。
このコマンドレットは、どのオンライン サービスでも使用されていないため、非推奨と考えてください。 Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を適切に構成する方法の詳細については、「Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を指定する」を参照してください。
Type: | Guid |
Position: | Named |
Default value: | None |
Required: | False |
Accept pipeline input: | True |
Accept wildcard characters: | False |
入力
String[]
System.Nullable'1[[System.Guid, mscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089]]
出力
メモ
このコマンドレットは、どのオンライン サービスでも使用されていないため、非推奨と考えてください。 Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を適切に構成する方法の詳細については、「Azure Security Centerでセキュリティ連絡先の詳細を指定する」を参照してください。
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