Get-AzureSchedulerLocation
使用可能なスケジューラの場所を取得します。
注意
このドキュメントで参照されているコマンドレットは、Service Management API を使用するレガシ Azure リソースを管理するためのものです。 Azure Resource Manager リソースを管理するためのコマンドレットについては、Az PowerShell モジュールを参照してください。
構文
Get-AzureSchedulerLocation
[-Profile <AzureSMProfile>]
[<CommonParameters>]
説明
このトピックでは、Microsoft Azure PowerShell モジュールの 0.8.10 バージョンのコマンドレットについて説明します。
使用しているモジュールのバージョンを取得するには、Azure PowerShell コンソールで「.」と入力します (Get-Module -Name Azure).Version
。
Get-AzureSchedulerLocation コマンドレットは、使用可能なスケジューラの場所を取得します。
例
例 1: 使用可能なスケジューラの場所を取得する
PS C:\> Get-AzureSchedulerLocation
このコマンドは、使用可能なスケジューラの場所を取得します。
パラメーター
-Profile
このコマンドレットが読み取る Azure プロファイルを指定します。 プロファイルを指定しない場合、このコマンドレットはローカルの既定のプロファイルから読み取ります。
Type: | AzureSMProfile |
Position: | Named |
Default value: | None |
Required: | False |
Accept pipeline input: | False |
Accept wildcard characters: | False |