終了しないエラー
このトピックでは、終了しないエラーを報告するために使用される方法について説明します。 また、 コマンドレット内から メソッドを呼び出す方法も説明します。
終了しないエラーが発生した場合、コマンドレットは System.Management.Automation.Cmdlet.WriteError メソッドを呼び出してこのエラーを報告する必要があります。 コマンドレットで終了しないエラーが報告された場合、コマンドレットは引き続きこの入力オブジェクトとそれ以上の受信パイプライン オブジェクトで操作できます。 コマンドレットが System.Management.Automation.Cmdlet.WriteError メソッドを呼び出す場合、コマンドレットは、終了しないエラーの原因となる条件を記述するエラー レコードを書き込む可能性があります。 エラー レコードの詳細については、「エラー レコードのWindows PowerShellを参照してください。
コマンドレットは、必要に応 じて、入力処理メソッド内から System.Management.Automation.Cmdlet.WriteError を呼び出すことができます。 ただし、コマンドレットは、System.Management.Automation.Cmdlet.BeginProcessing、System.Management.Automation.Cmdlet.ProcessRecord、または System.Management.Automation.Cmdlet.EndProcessing入力処理メソッドを呼び出したスレッドからのみ System.Management.Automation.Cmdlet.WriteErrorを呼び出すことができます。 別のスレッド から System.Management.Automation.Cmdlet.WriteError を呼 び出す必要があります。 代わりに、エラーをメイン スレッドに返します。
参照
System.Management.Automation.Cmdlet.WriteError
System.Management.Automation.Cmdlet.BeginProcessing
System.Management.Automation.Cmdlet.ProcessRecord
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