Suspend-ASAppServiceInstance

Suspend-ASAppServiceInstance

1 つまたは複数のサービス インスタンスを中断します。

構文

Parameter Set: ByName
Suspend-ASAppServiceInstance -ServiceInstanceInfo <ServiceInstanceInfo> [ <CommonParameters>]

詳細な説明

このコマンドレットは、指定されたサービス インスタンスを中断します。コマンドが正常に実行されると、永続化ストア内のインスタンスの状態は "中断" に設定されます。中断されたインスタンスは、再開または停止されるまで、この状態を維持します。

サービス ホストは、サービス インスタンスの中断コマンドを受信した場合、そのインスタンスを永続化できるまで待機します。現在のアクティビティが完了するときや、インスタンスが非永続化ゾーンを終了するときが、これに該当します。この時点で、インスタンスは中断および永続化されます。インスタンスがアンロードされるのは、workflowIdle ビヘイビアーによってアイドル時のアンロードが有効になっている場合だけです。それ以外の場合、中断されたインスタンスはメモリ内に残ります。

パラメーター

-ServiceInstanceInfo<ServiceInstanceInfo>

中断させる必要のあるワークフロー サービス インスタンスに対応する ServiceInstance オブジェクトを指定します。このパラメーターはパイプ シナリオで使用されます。

エイリアス

なし

必須

true

位置

named

既定値

なし

パイプライン入力の許可

true (ByValue)

ワイルドカード文字の許可

<CommonParameters>

このコマンドレットは、-Verbose、-Debug、-ErrorAction、-ErrorVariable、-OutBuffer、および -OutVariable という一般的なパラメーターをサポートしています。詳細については、次を参照してください。 about_CommonParameters

例 1

このコマンドは、"既定の Web サイト" スコープに属するワークフロー サービスのインスタンスをすべて中断します。

Get-ASAppServiceInstance –sitename “Default Web Site” | Suspend-ASAppServiceInstance

例 2

このコマンドは、"既定の Web サイト" 内の SampleApp アプリケーションに属するワークフロー サービスのインスタンスをすべて中断します。

Get-ASAppServiceInstance –sitename “Default Web Site” –virtualpath “/SampleApp” | Suspend-ASAppServiceInstance

例 3

このコマンドは、SampleApp アプリケーション (URI で指定) に属するワークフロー サービスのインスタンスをすべて中断します。

Get-ASAppServiceInstance –uri “http://localhost/SampleApp” | Suspend-ASAppServiceInstance