Remove-ASPersistenceSqlDatabase

Remove-ASPersistenceSqlDatabase

指定された SQL Server 永続化データベースからすべての永続化項目を削除します。

構文

Parameter Set: DatabaseName
Remove-ASPersistenceSqlDatabase -Database <String> [-Force] [-Server <String> ] [-Confirm] [-WhatIf] [ <CommonParameters>]

Parameter Set: ConnectionString
Remove-ASPersistenceSqlDatabase -ConnectionString <String> [-Force] [-Confirm] [-WhatIf] [ <CommonParameters>]

詳細な説明

このコマンドレットでは指定された永続化データベースからすべての永続化項目を削除します。そのデータベースに保存されたすべてのインスタンスは削除されます。データベースには他の項目が含まれていることもあるため、データベース自体は削除されません。

パラメーター

-ConnectionString<String>

SQL Server 永続化プロバイダーから永続化データベースへの接続に使用される接続文字列。例: "Data Source=(local);Initial Catalog=PersistenceDB;Integrated Security=True"

エイリアス

なし

必須

true

位置

named

既定値

なし

パイプライン入力の許可

false

ワイルドカード文字の許可

-Database<String>

永続化データベースの名前。–ConnectionString を指定しない場合、このパラメーターは必須です。–ConnectionString を指定する場合、省略可能です。

エイリアス

なし

必須

true

位置

named

既定値

なし

パイプライン入力の許可

false

ワイルドカード文字の許可

-Force

指定した場合、試行されたアクションは制限があっても実行されます (セキュリティが侵害されない限り)。このパラメーターは省略可能です。

エイリアス

なし

必須

false

位置

named

既定値

なし

パイプライン入力の許可

false

ワイルドカード文字の許可

-Server<String>

データベースを作成する必要があるデータベース サーバーを指定します。既定値は "localhost" です。–ConnectionString を指定する場合、このパラメーターは指定しないでください。このパラメーターは省略可能です。

エイリアス

なし

必須

false

位置

named

既定値

なし

パイプライン入力の許可

false

ワイルドカード文字の許可

-Confirm

コマンドの実行前に確認のプロンプトを表示します。

必須

false

位置

named

既定値

なし

パイプライン入力の許可

false

ワイルドカード文字の許可

false

-WhatIf

コマンドを実際に実行せずに、コマンドを実行した場合の結果を示します。

必須

false

位置

named

既定値

なし

パイプライン入力の許可

false

ワイルドカード文字の許可

false

<CommonParameters>

このコマンドレットは、-Verbose、-Debug、-ErrorAction、-ErrorVariable、-OutBuffer、および -OutVariable という一般的なパラメーターをサポートしています。詳細については、次を参照してください。 about_CommonParameters

例 1

永続化データベースを削除します。

Remove-ASPersistenceSqlDatabase –Database “PersistenceDB1” –Server “contosoDBserver”
This operation will remove all persistence data from the database – do you wish to continue (Y/N)? Y
Persistence Store removed.

例 2

ユーザー確認なしで永続化データベースを削除します。

Remove-ASPersistenceSqlDatabase –Database “PersistenceDB1” –Server “contosoDBserver” -force

例 3

ユーザー確認なしで名前を付けた接続文字列の永続化データベースを削除します。

Remove-ASPersistenceDatabase –ConnectionString “Data Source=contosoDBserver; Initial Catalog= PersistenceDB1; User ID=me; Password=pass@word1” -force