Remove-CacheCluster
Remove-CacheCluster
既存のクラスター構成を削除します。
構文
Parameter Set: Default
Remove-CacheCluster [-Provider] <String> [-ConnectionString] <String> [-Force] [-Confirm] [-WhatIf] [ <CommonParameters>]
パラメーター
-ConnectionString<String>
キャッシュ クラスター構成ストアを含むプロバイダーへの接続文字列。
エイリアス |
なし |
必須 |
true |
位置 |
2 |
既定値 |
なし |
パイプライン入力の許可 |
false |
ワイルドカード文字の許可 |
-Force
クラスター構成ストアを強制的に削除します。このスイッチを指定しない場合、ユーザーに確認メッセージが表示されます。
エイリアス |
なし |
必須 |
false |
位置 |
named |
既定値 |
なし |
パイプライン入力の許可 |
false |
ワイルドカード文字の許可 |
-Provider<String>
クラスター構成設定の保存に使用されるプロバイダー。
XML
System.Data.SqlClient
[カスタム クラスター名]
エイリアス |
なし |
必須 |
true |
位置 |
1 |
既定値 |
なし |
パイプライン入力の許可 |
false |
ワイルドカード文字の許可 |
-Confirm
コマンドの実行前に確認のプロンプトを表示します。
必須 |
false |
位置 |
named |
既定値 |
なし |
パイプライン入力の許可 |
false |
ワイルドカード文字の許可 |
false |
-WhatIf
コマンドを実際に実行せずに、コマンドを実行した場合の結果を示します。
必須 |
false |
位置 |
named |
既定値 |
なし |
パイプライン入力の許可 |
false |
ワイルドカード文字の許可 |
false |
<CommonParameters>
このコマンドレットは、-Verbose、-Debug、-ErrorAction、-ErrorVariable、-OutBuffer、および -OutVariable という一般的なパラメーターをサポートしています。詳細については、次を参照してください。 about_CommonParameters